続報は… リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 21, 2024 シャンパンポップの続報が来ましたね…調教は順調そうで問題無さそうです。まだ長めに追われてはいない様ですし、細心の注意を払いながらの調教をしているみたいです。新馬戦も終わり、競馬を既に経験した馬達と走るのがどう出るか? そこが課題です。最近はビビリ癖が出ている様で、周りの音などや環境の変化しに敏感になっているとの事。あと二週間ぐらい栗東での調教に耐えれたら、おそらくデビューを果たせるのでは無いでしょうか?シャンパンポップは大器晩成と捉えて見守ります。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
弥永さん推奨馬!? 10月 04, 2024 DMMの2024年一歳募集馬を恒例の弥永さんが評価。 歯に衣着せぬモノ言いが、パドック解説でも面白くて、私はあの自信満々の語り口が好きです(笑) 今年の募集馬評価ではラヴズオンリーユー2023、レインオンザデューン2023、スティールパス2023、チャームドヴェール2023辺りの評価が良かった様に感じました。 その4頭に、私は出資していません…(涙) 高額馬のコントレイル産駒はどの馬も評価は微妙で歯切れの悪いコメント… 「コントレイルらしく無い…」と言う評価が多く、産駒にバラツキがあると言う業界の話を耳にすると合致する感じですね。 初年度産駒が化けるかどうか?は運と厩舎力による所でしょうか…それを言ってしまうとどの馬も同じになってしまうかな。 私の出資馬の中で比較的評価が良く感じたのはクリソベリル産駒のランプフィーバー2023ですかね… ダートであればこの産駒は良い馬が出そうとの事でした。 それとシルバーバレットムーン2023は悪い所は無くて無難に条件戦は走りそうなので、この募集価格ならコスパは悪く無いとの評価でした。 ランプフィーバー2023とシルバーバレットムーン2023はどちらもコスパ込みの評価だと言えますね。 まぁ、スウィッチインタイム2023とシスタリーラヴ2023はあまり弥永さんの見立てではあまり好きでは無いコントレイル産駒だった様で、好評価は頂けませんでしたが、私の戦略通りコスパ重視の二頭とのセットアップであれば、出資バランスが取れて良い感じなのかもしれません。 過去のコメント例を見ても、価格とのバランスを鑑みて「オレなら買わない…」と言う言葉も多く弥永さんには見られたので、高額なコントレイル産駒に対してはそれもあるのかなと。 過去2年の弥永さんの評価を読み返しましたが、2021年ではレイデラルース、ベランジェールはまずまずの評価でした。 非出資馬ではビダーヤは「甲子園で4番バッター」とか言ってましたね。パンドジェーヌは「良い馬だけどセリで1億超えるなら俺は反対するわ〜」とかも言ってました…(出費した人からすると辛いコメントです) 2022年では既に結果が新馬戦で出ているレインオンザデューン、エンジェルマークは好評価でした。 ヘヴンリーゴール、ミストラルフェザーの評価もまずまずでヘヴンリーは「兄のタイムトゥヘヴンより上にいけるんじゃない?…」、ミストラ... 続きを読む
人気は裏切らない?! 7月 08, 2025 ホートンプレインズ2024が本日で満口になりました。 今年、私が出資した二頭がDMMの一期の募集で人気のNo.1、No.2となりました。 一番人気は外国馬のシャンパンレディ2024。 以前、このブログでも書いていますが満口が早い馬=人気募集馬は結果に結び付く確率が高いです。 あくまでも私が一口出資を始めた時から遡った基準で勝手に妄想している話です。 各年の一番人気は… ◎2021年はレイデラルース (カンデラ2021)出資 ◎2022年はキングスコール (レインオンザデューン2022)非出資 ◎2023年はクールドリオン (アポロフィオリーナ2023)非出資 2番人気のセラサイト(ランプフィーバー2023)には出資が出来ました。 レイデラルースは2勝。キングスコールは皐月賞に出走していますのでまずまずの実績を残しています。 クールドリオンはこれからのデビューなので果たしてどうなるか… 会員の皆さんの目利きも素晴らしいですね。 セラサイトは私の出資馬では一番乗りになりそうな雰囲気ですが、デビューが早ければそれだけ走るチャンスも多いので勝ち上がりの確率も上がるかも知れません。 今年の出資馬は1番人気、2番人気に出資が出来ましたので、来年のデビューで新馬戦の勝ち上がりに期待を寄せています(笑) 続きを読む
今年は厳しいか… 4月 03, 2025 出資者からするとまず最初の難関突破は愛馬の無事デビュー。 次に大事なのは未勝利戦の勝ち上がりです。 競走馬として生き残りを賭けたレースで新馬戦からスタートし、翌年の9月一週目の3歳未勝利戦が最終リミットとなります。 私の歴代出資馬の年代別勝ち上がり率を振り返ると… 20年産 50% グランツベリー◎ シュリット× デビュー前に骨折引退 21年産 57% レイデラルース◎ シャンパンポップ◎ シンハナーダ◎ ベランジェール◎ スマイルコレクター× 勝ち上がれず リヤンイヴェール×骨折引退 パリッドキャリア× ※地方で復帰を目指し水沢で2連勝中 22年産は今年の9月に足切りとなってしまうのですが、かなり雲行きが怪しいです。 7月に一番最初にデビューしたミストラルフェザーはデビュー戦こそ5着で賞金を確保していますが、そのレースは7頭立ての5着。 その後の三戦は全て二桁着順で、次走が期待出来ると言う様なレース内容ではありません。 11月にデビューしたエクラドネージュは新馬戦で7着、2戦目は15着とダート1,400mに変更し大敗。迷走してる感じで馬の良さが引き出されていません。 12月デビューのヘヴンリーゴールは二戦とも二桁着順で、前走の東京で手応え良く4コーナーを回って来た時にはチャンスありと見えましたが、前をカットされて不利なレース展開でした。 DMMのこの三頭は果たしてタイムリミットまでに未勝利戦を勝ち上がる事が出来るのか? ここで救いなのは広尾で出資の二頭です。 9月デビューのロンパイアは五戦して未勝利戦を見事に勝ち上がりました。 デビュー戦こそはスタートも悪いし、追走もやっとに見えましたがレースを覚えた3戦目からはしっかりと勝負けのレースとなり、3着…2着、そして1着と勝利の階段を登りました。 ブルータスは6月のデビューで出資馬の中では一番早く、デビュー戦から勝ち負けレベルの2着と好走。 その後も掲示板を外す事無く安定感あるレース運びでしたが6戦して勝ち切れず。 何故か一頭飛び抜けた強い相手がいて勝ち運がありませんが、今月4月の福島開催で何とか勝利を得て貰いたいです。 過去の勝ち上がり率は5割を毎年超えているので、今年も何とか三頭は勝ち上がって貰いたいです。 残りの期間として約5ヶ月、だんだんと時間の猶予も無くなってきた様に感じます。 DMMの三頭には早目に変わり身... 続きを読む
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