決戦は日曜日
とうとう21年生まれの出資馬のデビュー戦が日曜日に行われます。 昨年はグランツベリーの1頭で一年間戦って来ましたが、勝利はお預けでした。 あと一歩届かずで一年間が経過した感じです。 デビューするのはリヤンイヴェールとレイデラルースの2頭です。 驚いたのは2頭とも想定オッズが一番人気だった事。 DMMのレイデラルースはかなりメディアでも取り上げられたのと調教タイムも良く、控えめな手塚調教師が自信アリっぽい発言もあり、一番人気も何となく分かる気もしましたが、広尾のリヤンイヴェールは意外でした。 リヤンイヴェールは昨年の11月位まで万口にならずにいた募集馬です。 私は一口無料で4月に出資し、追加で11月にポイントを活用して追加出資した馬でした。 出資した理由はキズナ産駒の牝馬は活躍していた事、栗田調教師がタイトルホルダーで絶好調だった事が理由でした。 馬体も大きくてお母さんも沢山出走している頑張り屋さんで身体も丈夫そうと思いました。 そんなフィーリングだけで出資した馬が5頭立てのレースとは言え一番人気。 栗田調教師×横山和生はまさにタイトルホルダーのコンビなので頑張って貰いたいです。 和生君は栗田厩舎の所属なんでしたっけ? 決戦の日曜日はガンバレ馬券を買いにWINSに行かなくては…