投稿

チョイ音沙汰無く

詳細内容についてアップの頻度が高いDMMバヌーシーですが、ここに来てシンハナーダのアップが途絶えた。22年組の六月デビューも近くなり情報局も後回しになってるのかな… 平均的に情報局は月に四回ペースでアップ。 今月、シンハナーダは3日と6日に集中してアップされた後10日以上も音沙汰無し…「帰厩に向けた準備をする段階…」とあったのを最後にです。 アップにブランクが開くと何だか心配になります。取り越し苦労ならば良いのですが…次回の情報が極端な結果にならなければと思います。 順調に行き昨日、美浦トレセンに帰厩しました。 もしくは………… 書いてしまうと言霊では無いですが、当たってしまうと嫌なので書きません。 広尾の21年パリッドキャリアはゲート試験は不合格で2度目に備えて練習中。既に22年の広尾のブルータスもゲート試験に備えています。 シンハナーダはゲート試験は合格していますので、帰厩となれば出走を前提としたトレーニング再開のためです。果たして故障でこれだけ遅れながらレースを前提とした調教に耐え得る事が出来るのか心配ですが、とにかく今は頑張ってレースに出れる様にして貰いたいところです。 次のホースマン情報局は是非、シンハナーダの朗報である事を祈っております。

「グランツベリー」17戦目リザルト

イメージ
ルーキーの高杉ジョッキーは頑張りましたね。 久しぶりにグランツベリーのやりたいレースは出来たのかなぁ〜と思っています。 3コーナーで外に膨れなければ3着はあったかも…とコメントがありましたがどうでしょうか?… 確かに0.1秒の間で3着の争いをしていたので分からなくも無いですが、出来る事ならもう一馬身くらいのセイフティリードを取って逃げて貰いたかったです。 今年に入り四戦目。5着、7着、6着、5着と言う結果で掲示板に入るのがやっとと言う感じです。流石に2勝クラスは高い壁があり足踏み状態です。 着差ほど大きく負けていない感じはしますが、勝ち上がれる様な雰囲気も現時点では正直言うと私には感じられません。 理由としては中団にいたキタノエキスプレスにいとも簡単に差されてしまい、同じクラスなのに地力の差を見せつけられました。 まだまだ上には上がいる…(涙) 勝ち鞍は二つとも古川奈穂騎手の大逃げでしたから、他の馬が追随出来ない程のリードを取らない事には、この2勝クラスでも勝ち上がるには時間が掛かりそうでした。やはりチャンスは小回りコースですかね… 5/11(土)京都7レース 芝1,200  5着入線 公式リザルト リンク せっかくの二刀流が昨年の夏に開眼したので相手関係を見てダート1,200mから1,400m戦も改めて再考して貰った方が良い様な気もしています。 距離延長は過去に全く駄目だった雨の小倉ダート1,700mのみです。 グランツベリーもその時からは成長している訳で1,400mの対応もでき、上手く立ち回れてしまうかも…と妄想してるのは私のだけでしょうか?(笑) 次走の構想は函館開催の後半とありましたので、7月から再始動です。函館、札幌ならば距離短縮のダート1,000mでも良いかなぁ〜。 あまり1,200m芝に拘り過ぎると出れるレースが無くなります。次走のレース選択に期待しましょう。

府中で逢えるかも…

シャンパンポップの次走が徐々に決まって行きます。 6月8日の京都のダート1,900mと思いきや、本線はまさかの東京ダート2,100mで戸崎騎手ですか…(驚) 大きな馬体でストライドのある走り方のためコーナーは緩く広いコース、心肺機能も強くて長い距離に適正があるとなれば確かに東京コースですよね。 栗東所属の出資馬には今まで逢えた事がありません。デビューしている馬ではグランツベリーが栗東所属馬ですが中山、府中にはレースに来た事がありません。 新潟、福島で逢えるか?と思いましたがタイミングが合わず今まで未遂に終わっています。 そのために、栗東よりも美浦所属の馬に出資するウエイトが上がっているもあります。 ポップ君に逢えるなら嬉しいですね〜無事レースまで漕ぎ着けて貰いたいです。出走登録が少なければ良いのですが… 東京の長い直線をぶち抜いて五馬身の圧勝映像を既に妄想しております。が、本音ベースでは過剰な期待まではしていないのも事実…あくまでも一勝馬であり、次のステップも全てが上手く噛み合わなければ勝期はありませんよね。 一勝の本当に重みを毎回、毎回、出資馬のレースの応援後に感じています。 それでも口どり式は申し込みしないとですね〜(笑)

広尾ダブル入厩

 出資馬の2022年組ではミストラルフェザー(DMM)に次いでブルータス(広尾)は2番目の栗東トレセン入厩です。 ミストラルフェザーは既にゲート試験は二度目でパスし、ノーザンファームしがらきに現在は放牧中です。現在は口向きの悪さを矯正しながら、デビューに向けての調教を重ねています。 ブルータス(広尾)はずっと気にして見ていたので、入厩は早いだろうなとは思っていました。それでも自分の予想よりもはるかに早かったです。 嬉しい誤算ですね。残り馬には福がある?!ギリギリまで育成を見てから出資していますから、育成時点でのレベルの高さは感じている出資馬。 まずはゲート試験をパスして、美浦所属の馬ですし、出来れば6月中の東京デビューを目指して頑張って貰いたいです。もしくは7月の福島開催辺りかなぁ〜あくまでも個人的な妄想ですが… ミストラルフェザーも、ブルータスも入厩が早い組なので、なおさらひとつ先輩であるパリッドキャリアの状況が気掛かりでしたが、先週の土曜にようやく栗東入厩となりました。 長かったなぁ〜(涙)、すぐにレースに出れるレベルでは到底無いのだろうから、まず最初はゲート試験からですね… シンハナーダも一筋の光は見えつつあるので、何とか無事入厩して、デビューまでは何も無ければなぁ〜と祈るばかり… 22年組も加わり、今年はいよいよ三世代で勝負して行きます。さて、今年募集の23年組の出資はどうしようかな〜(汗)

ベル、ベル、ベラン?!

ベルウェザー、ベルファスト、ベランジェールの同期組みはベルウェザーがひとつ頭を抜け出しましたね。 私の出資馬はベランジェールだけですが、ベル、ベルの二頭は常に戦績が気になる所です。以前、同じ週に出走し皆2着だったのが記憶にありましてこの三頭は縁があるような…(笑) ベルウェザーは5/12の東京7レース一勝クラスを勝ち上がり2勝クラスに格上げです。羨ましい〜 ベルファストは三戦、ベランジェールは四戦して未勝利戦を未だに掲示板確保の惜敗続きです。 ベルファストは年明けに蹄の病気で戦線離脱していましたが、復活して三戦目の5/11に京都4レースに出走して4着と好走しています。次走に期待ですね。 ベルウェザーの活躍に続いて、ベルファスト、ベランジェールも未勝利戦の勝ち上がりを期待したいです。実力はあるが勝ち切れないのはまだ流れがこの馬達に来ていないのでしょう。 頑張ってくれ〜、ベル、ベル、ベラン!!ベランジェールは次こそは勝ち上がって、馬の育成のためにじっくりお休みを取れる様にしたいですね。

来たな、2戦目!!

コメント控えめの幸四郎先生がようやくシャンパンポップの次走について触れてくれました。 6月8日京都7レース、ダート1,900m一勝クラスの予定 馬の状況や相手関係を見ながら直前に出走は決めると言っています。 相変わらずトモのバランスが悪く、良くなった感じは無いとの事で一勝はしたとは言え、まだまだ成長途上の競走馬であると言った状況です。 調教強度を上げても、息が乱れないと言うのは長い距離でも心肺機能が強くてレース後半でもタレない強さがあると言う事でしょうね。 ノーザンFしがらきの上層部もかなりポップ君を気にしている様子で期待を背負っているみたいです。 現時点では勝率100%のシャンパンポップ、次戦もしっかりと勝ち上がって勝利100%をキープ出来たら、これはまさにホンモノですよね。 私の出資馬で4度目の勝利をプレゼントしてくれたシャンパンポップ。次は私の何勝目をプレゼントしてくれるのか?とても楽しみです。 今は何よりこのまま順調にレースの日を迎えてくれる事を祈ります。

持ってますね!!

グランツベリーは1枠、1番を引きました。流石はグランツベリー、持っている女。そして高杉騎手が更に持っているなら勝たせてくれるはずです。 ラッキーカラーはホワイトですから、きっと何かが起こるはず。期待しています。 フルゲートかと思いきや14頭立てで、もともと1枠2番は無かったのですね。 まぁ、ラッキーカラーはゲットしているので、もうあとは信じてゲートが開くのを待つのみです。 キタノエキスプレスは3枠3番で内枠になりましたから、一旦は下げる競馬になるでしょう。 グランツベリーがスタートを決めてハナを取れればチャンスは絶対にあります。 神様、仏様、ベリーサマ…3勝目の勝星を下さい!!