上期を振り返る
今年の上期を振り返ると3勝と言う結果になりました。 現役での出資馬(今年のデビューを除く)では広尾の二頭、ロンパイア、ブルータスが未勝利戦を勝ち上がり、DMMのシンハナーダが2勝クラスを勝ち上がってくれました。 広尾は現役出資馬が三頭だけなので未勝利の馬がいません。もう一頭のグランツベリーは2勝馬です。 そう考えるとDMMの出資馬は今年、成績が振るいません。それもその筈で2勝馬のレイデラルースは昨年暮れの骨折で今年は秋からの始動になりそうです。 シャンパンポップも蹄が治ってもすぐにレースと言う訳にも行かず、現在も栗東でじっくりと調整中です。一年以上、レースに出ていません。 DMMは7頭もいるのに勝ち星に恵まれませんね。 ベランジェールも調子が上がって来ませんし、ヘヴンリーゴール、ミストラルフェザー、エクラドネェージュも二桁着順が多く「次こそは!」と思えるレースを近走ではしていません。 果たして九月一週目のリミットに間に合うのか? 先日、DMMでは勝ち切れずに苦労していたラストレガシーがようやく勝利していました。 2022年組では7/18頭目となります。勝ち上がり率38%です。私の出資馬では0%であり、2022年組は目利きを失敗?したのかな…と思えてしまいます(涙) エクラドネェージュは単に白毛馬を応援したくて出資したので良いのですが、ヘヴンくんやミスフェちゃんはガチで「この仔は走る!」と見立てて出資しているので未勝利勝ち上がり出来ないとかなり悔しいですね…(笑) その年は出資金額を控え目にした分、かなり吟味したのですが、吟味するほど当たらんのは馬券と同じ様なモノです。 やはり全ては直感と運なんですかねぇ〜(汗)