グランツベリー順調に…
デビューから3レースの後、チャンピオンヒルズに帰厩し調整中のグランツベリー。
現在、体重も増えて449kgと馬体もふっくらしてきた様です。全体的に重厚感が増してきて、成長が伺えるのでしょう。
クラブの会報ではこれから調教でタイムを出して行く予定とありました。
田中調教師はどのタイミングで四戦目を考えているのでしょうか?年内?年始、、どちらにせよ楽しみでしか無いです。
DMMドリームさんと比べると会報、動画による情報が少ないのが広尾レーシングさんの弱点。
出資者に対してのプロモーションが弱いと感じる。
まぁ、初期投資が少ない事を考えるとDMMさんよりもその分割り引きは必要かも知れないですが…
未だにDMMのシュリット君がデビュー戦にも至らない事を考えると、同世代のグランツベリーちゃんがどれだけリードしているかは分かる。
シュリット君を否定している分けでは無く、あくまでも現段階での2020年生まれで、私が出資した競走馬比較としてです。まだ、初戦すら走れていないので競走馬としてのポテンシャルは比較のしようがないのですが…
昨夜、サッカーワールドカップ予選リーグで日本が優勝候補と言われていたドイツに勝ちました。ジャイアントキリングとメディアは報じています。
私の仔達も競走馬としてレースでジャイアントキリングを起こして貰いたいです。
サンデーレーシング、キャロットファーム、シルクレーシングの強大なクラブチームの競走馬に、一泡吹かせて貰いたいのです。
※そう言いながらも、数年後にそのクラブに出資してたりして…(笑)
競走馬は募集価格の尺度だけで走るとは限らないと言う事をこの目で見てみたいものです。
それが無ければ世の中、面白くも何とも無いですからね。
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