21年度のDMM、広尾出資馬が命名されました
ようやく馬名が付きましたね。
慣れるまでどうもピンと来ないので「どの馬だったっけ?」というのが最初は若干はありました。
しかし、私のエントリーした名前なんて全くカスリもしなかったなぁ~(笑)
選ばれた人達はやはりセンスが良いのですね。慣れてくるとその馬のイメージと名前が合致してくる。
最終的にその馬が活躍したら、命名した人は誇らしいでしょう。
広尾の「パンサラッサ」もTwitterで命名者の方が喜んでおられました。サウジカップの賞金もありますが、ダブルで嬉しい筈です。
広尾TCの自分の出資馬二頭も良い感じの名前が付きました。改めて自分のセンス無さを痛感し、私の発案した名前が選らばれず良かったと思いました(汗)
リヤンイヴェール(デプロマトウショウ21)
パリッキャリア(サンライズシェル21)
どちらも格好良い名前で、ちゃんと親の名前を踏襲してるのが素晴らしいです。
リヤンイベールなんて「絆+冬」の意味らしいですが深いですね。なかなか良いですが名前負けしない活躍を期待します。
私の一番の期待馬DMMベランジェール(キャリコ21)は、名前の雰囲気は馬と合っていてお気に入りなんですが、心配事がひとつあります。
もしも活躍してくれて重賞にでも出走するような競走馬になったら、ズンコママ(細江純子さん)にYouTubeでイジられそうな気がして…
「ベラン、ベランちゃん」とか「ベランジュン~♥️」とベランをワイン飲みながら連呼しそう(笑)
まぁ、あくまでもベランジェールが活躍して大きなレースに出たらの話なので今からは心配は無用なのですが…
私の心配をよそに活躍して貰いたい物ですね。
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