悩ましい広尾ポイント残
現在、保有しているのは約6,000ポイント。
昨年の暮れに一度リヤンイヴェールに貯まった1万ポイント使い追加出資しています。
私はオープン会員(5~9口)で毎月600ポイント貯まると年間で7,200ポイント獲得出来ます。確かにお得感はあります。
現在、グランツベリー、リヤンイヴェール、パリッドキャリアに各2口出資し合計6口。
昨年デビューしたグランツベリーは20年度の競走馬のため、今年で広尾さんで言うグレード判定は10月で外れます。
以前に書き込みして教えて下さった方がいらっしゃいましたが、11月以降は私は4口以下となり会員グレードがオープンから外れる訳です。
10月まではポイントが貰えると計算すると、4ヶ月分で2,400ポイント。
合計約8,000ポイント獲得出来るのですが使い道が無い。ポイントで交換出来るグッズ関連はほぼ完売状態。欲しい物など殆んどありません。
しかも、ポイントには有効期限があるために私の場合は11月から順次失効していきます。
しかし、ここでポイントを使い新たに競走馬に出資するのが得なのか?損なのか?少し悩みます。
人気馬は完売の状況で1頭追加出資するのと、ポイントは諦めて一旦は追加出資を諦めると言う選択肢です。
仮に8,000ポイント利用を諦めても、現在の出資馬が引退し、リセットとなれば新たに最大4口無料の施策を使い出資も可能です。そこまで我慢出来るのか?(笑)
まだ2頭がデビューもしていないのに引退のイメージしてるのは如何な物かと…
ただ、冷静に考えると普段出資を躊躇う高額な募集馬も、4口無料であれば強気に出資できますよね。
一口追加出資してしまうと4口無料は遠退きますが、現在の募集馬を一口出資すればオープン会員グレードも維持されます。これはポイントの沼で抜けられなくなりますね。ずっと出資のスパイラルになります。
当分は悩んで楽しむとしましょうか…どちらにせよ7月のグランツベリーの未勝利脱出、リヤンイヴェールのデビュー戦の結果が追加出資のカギになりそうです。
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