ようやくデビューの話が…
嬉しいですね~
シャンパンポップくん、デビュー戦の話がようやく出て来ました。
11月に京都でデビューを目標…
DMM情報局からは乗り手が変わると評価は厳しくトモがバラバラと言われてしまうみたいです。初めて乗ると厳しい感覚と言われてしまうのでトレセンで乗り慣れた厩舎スタッフに任せると書いていました。
シャンパン君はやはり癖が強いのですかね…
何とか、他の出資馬も年内デビューはしておきたいですね。
特にスマイルコレクターはシンハナーダの様に骨瘤などの身体による問題点もなく、リアルに勝ち上がれる可能性はあると思われるので走って貰いたい。
こちらは気性の問題点がクリアされてからなのでしょう…
未勝利を勝ち上がった現時点でのグランツベリーの収支計算をして見ましたが、2歳時に全く走らないと維持費、会費ウエイトが上がる傾向が分かりました。
その分が回収率に大きく影響してしまいます。
当たり前ですが、新馬戦や二戦目を勝ち上がり年明けに重賞に出れる様な馬でないと、一口が高額な出資馬は5歳辺りまでに出資金回収率100%を目指すのは難しいですね。
晩成型の馬もいるとは思うので、諦めずに私の出資馬達は見守りますが…
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