右前深管について

 いやぁ~良かった。シャンパンポップの深管の状態は情報局のニュアンスでは重症ではなさそう。


身体が動かせ無いから、もて余して煩いところを見せているようです。


深管の痛みが取れれば乗り運動を再開と言っていますが、また同じ事の繰り返しにならないようにしっかりと状態を見極めて貰いたいです。


同じタイミングでキストゥヘヴン2022も飛節に腫れがでて運動をお休みしている。


相変わらず、牡馬の調子はイマイチですな…(笑)


ポップくんは申し込み期限ギリギリで一番最後に滑り込み出資した馬なので、レースで走る姿は絶対に見たいですね。


競走馬として立派にデビュー出来る事を祈ります。

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