少しずつ良くなってくれ…
シャンパンポップは普通にキャンターで乗り運動再開し、元気になってきた姿をみせてくれました。
まだ、深管の痛みはあるものの、走りたい気持ちが強く出てきているのは良いことです。あせらずゆっくりですね。
一番気になるシンハナーダは骨瘤は落ち着いてきたが、今度はトモの外傷から発熱、炎症、むくみが出た状況らしいです。
一気に好転とは行かないので、少しずつ状態を戻して行ける様に馬自身が頑張って貰いたいですね。天栄の関係者の方々のサポートを一身に受けて、それに応える回復を期待し、とにかく今は見守りましょう。
ベランジェールはしっかり2走目の疲れを癒して元気を取り戻し、馬体にもかなり余裕が出てきた様です。
このお休みでいくらか成長したのかも知れません。
来年2月の東京辺りで使って貰えたら嬉しいです。次走は勝ち上がりを期待しています。
21年組の出資馬で未デビューはDMMではシンハナーダ、シャンパンポップ。広尾ではキャリッドパリアの合わせて3頭になります。
ここまで来たら年内デビューなんて、もう気にはしていないのでメイクデビューのある2月を目標に頑張って貰いたいですね。
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