1月から楽しみが…
現役馬が来年はいよいよ10頭になります。
来年で一口馬主は三年目になりますが、すでに二頭の引退もありました。
現役馬が10頭超えると出走機会も増えて楽しいですね。
1月はレイデラルースの京成杯。ベランジェールの東京マイルの未勝利戦が既に予定されています。
どちらもまだクラッシック路線や、3歳ダート三冠の夢も残された馬達なので期待しかありません。
ベランジェールはノーザンファーム天栄での評価は青天井なのですが、昨年の春も同じ様な感じで美浦に入厩したら木村調教師からは厳しい評価が…
でも、その指摘は正しかった。確かにまだデビュー戦で勝ち負け出来るレベルでは無かったです。
今回はどうでしょうか?
あまり、過剰な期待をすると跳ね返されるので、ベランジェールは入厩まで私のテンションは上がらない様にしておきます(笑)
北村宏司騎手も前走の後に天栄に駆け付けた時は「次は勝ち負け、順番が回って来るでしょう?」とかなり手応えを感じさせる話をしていたので、新馬戦の時とはレベルはかなり違うと思います。
二頭とも、まずは無事に怪我無く、レースに向かって貰いたいです。
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