良好そうですね。

レイデラルースのレース後の状況がアップされましたが、怪我も無く問題は無さそうでした。

果たして年明けにはどのレースにエントリーするのか?意表をついて年内のホープフルSに登録?なんて事はあり得ないですかね…(笑)

一勝クラスを年明けに勝ち上がり、弥生賞に向けてどうか?なんて妄想も尽きません。


しかし、身体が丈夫なのは何よりです。

「無事是名馬」と言う言葉は一口馬主を始めてからは本当にその言葉の重みをひしひしと感じます。


怪我に泣かされてしまうと、いくら馬体は筋肉隆々、心肺機能が強くても走れませんからね。そして、長く活躍する事こそが一流馬の証でもあります。


私の出資馬で11頭、2~3歳馬は8頭いますが1勝クラスのグランツベリーも比較的、怪我とは無縁です。

以前、レースで大きくつまづいたり、馬房内で脚をぶつけた時でも回復は早かったので「怪我に泣かされた…」と言うイメージはありません。


レイデラルースも同じイメージです。そこに続いているのはベランジェールくらいかな?


怪我に泣かされてきたシャンパンポップ、シンハナーダもいよいよ年内には再入厩できるのか?負荷をかけると歩様が悪くなったりするので調整がどうしても難しい様です。

怪我は癖になるのか、何度も繰り返すイメージがありますね。身体が大きな馬だけに脚に負担が掛かるので仕方ない話ではありますが…


来年2月には両馬ともレースに出てる事をイメージしたいですね。

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