弥生賞、皐月賞…

手塚先生から、弥生賞、皐月賞の言葉が出ました。

まずは年明け「京成杯」での賞金加算が大事。

ここで結果を残す事がクラッシックロードに繋がると言う事でしょう。


京成杯は流石にG3で賞金も高いのですが、3着以内の1,000万は確保したい所ですね。

1勝クラスを勝利しても800万ですから、ここは馬券に絡む様な着順を取りたいところ。


一口馬主三年目にして、重賞に出走してくれるだけで嬉しいのですが、クラッシックの夢まで見せてくれるなんてレイデラルースには感謝です。


今、私の出資馬で活躍してくれている二頭は広尾でも、DMMでも一番最初に出資を決めた馬でした。

不思議な物ですよね。


DMMで2021年産でレイデラルースは一番人気の売れ行きでしたから、出資者の方々の目利きも素晴らしいです。


来年もワクワクが止まらないです。


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