デビュー順の予想

未だにデビューを果たせていないわたしの出資馬。
二月で終わる新馬戦に間に合うのでしょうか?


一番手
シャンパンポップは遅くても一月中には入厩出来る目処が立ちそうですよね。
シャンパンポップの場合はそこからが問題で、レースを目標とした調教に入厩後「脚が耐えられるか?」そこだけがポイントですから、脚が持ち堪えられれば2月中にデビュー果たせるでしょう。

二番手
パリッドキャリアは調教自体はしっかりこなしている様ですが、どうも厩舎長や清水先生のお眼鏡にかからないため、お声が全くかからない。
現状は少しずつ上向き傾向で2月一杯にギリギリ間に合わせてくるのか?という雰囲気しか育成コメントを見ていても分かりません。

三番手
シンハナーダは動画を見る限り無理ですね。二月のデビューは完全に諦めました。前述した2頭で新馬戦にギリギリ間に合うか?なのに調教すら満足に出来ていないの馬なので、いくら何でも新馬戦のラインは私も諦めました。
「今年の4月辺りにどうなっているか?」でしょうね。右前脚を外に振る歩様は素人の私でも異常が分かりました。デビューを諦めるのは出資者では無いのでただ見守るだけです。


今年の2歳デビュー予定の出資馬達も、しっかり成長して馬体も450kgを超えてきた馬もいます。シロチビちゃんはまだ華奢ですが、しっかり調教は出来ていますし期待は持てそうです。

キストゥヘヴン22、オーサムフェザー22、ウアラネージュ22、ゼロカラノキセキ22はかなり、昨年の出資に比べても悩んで選んだ少ない出資馬達なので何とか無事に怪我無くデビューに進んで貰いたいです。


21年組は7頭出資し、リヤンイヴェールは故障で引退。故障等で未だに出来ていないのが3頭とすると、半分以上は昨年一年でまともに稼働していない事になります。

20年組でグランツベリーは昨年躍動しましたが、シュリットも故障で引退ですから半分の5割です。


22年組は故障と引退する馬が、この5割を超えないで貰いたいです。
クラブ別で誤差はありますが、半分以上は3歳未勝利戦の突破が出来ない事を考えると、出資馬のデビューが半分も出来ないならば、3歳の9月には25%も出資馬が残らない事になります。

こんなに稼働率?が悪いのは私の出資馬チームだけでしょうか?何だか辛いなぁ〜(涙)


スタートから現時点で見ると出資馬9頭中、2頭が引退、非稼働は3頭、稼働し賞金を稼いでくれた出資馬は4頭になります。やはり厳しい世界ですね。

昨年度、勝利してくれたグランツベリー、レイデラルースは元より、稼働しているスマイルコレクター、べランジェールにもこれから頑張って貰い、まずは未勝利勝ち上がりして今年は全体の底上げをして行きたいところですね。


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