お褒めの言葉!
シンハナーダが順調に調教を続けられています。
とても嬉しい事です。
しかも「良血馬らしく背中も良い」とお褒めのコメントを頂いております。
それでもまだまだ初レースは先です。順調にいって3ヶ月はかかる見立てです。6月頃のデビューが最短でしょうか?
まさに次の世代、22年産の新馬戦がスタートをしていきますから、ナーダ君は留年組確定ですね…(汗)
それでもデビューしてくれるだけで有難い話。正直言ってもうデビュー自体が難しいと思っていましたから…
6月に未勝利戦デビューし、残り三ヶ月で結果を出さなくてはならないですが、そこはもう何を言っても始まりません。馬の状態を見て、勝ち上がれ無ければ地方競馬でしょうし、競走馬として見込みが無ければ二度ほど走って引退の可能性もありますね。
まぁ、見守って行きましょう。
広尾のパリッドキャリアも未だデビューしていませんが、ようやく「入厩に向けて…」と前向きなコメントが出て来ました。
しかし、具体的に何処が悪いのか?と言うのがいまひとつはっきりしない。筋肉疲労とかで骨とかでは無いのは分かります。
デビュー前の馬は月に二度の会報だけで情報が少ないため、馬の状態が分からないのが広尾さんのデメリット…出資者としても思い入れが少なくなりますよね。
シャンパンポップが無事に来週デビューをしてくれたら、21年産組で未デビューは残り二頭だけになります。
シンハナーダにも、パリッドキャリアにも頑張って貰いデビューだけは果たして貰いたたいです。今後、二頭とも順調にいって予定通りのレースに臨んで貰いたいですね。
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