ようやくスタートライン
シンハナーダはようやく脚元が安定して来た様ですね。
歩様を見ても歩きで前脚を外に振る様な仕草もなくなりました。
湿布?をしてる姿はまだ痛々しいですが、まだ調教後に熱感が出るのでしょう。
レイデオロ産駒らしく制御の効かない面もある様ですが今まで骨瘤で走れ無かったら事を考えると、止まらないほど走ってくれるなんて嬉しいと思えてしまいます。私が調教を付けている訳では無いので無責任発言ですが…(笑)
この調子なら、新馬戦が始まる前の5月末頃までにはデビュー出来るかな?
完全なる留年は免れる事が出来るでしょうか…シャンパンポップの様に脚元注意で東京のダート1,600m辺りでデビュー出来たら良いなぁ〜とか勝手に妄想しております。
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