ようやくパリッドしてきたな。
栗東に入厩してゲート試験もクリアし、順調に調教を積めているのがなにより。
清水調教師からは思い描いていた予定よりも早くレースには出れそうとの事でした。しかし、ようやく清水先生の名前が出て来たよ〜(涙)
強い調教にも耐えてくれているからこそ、出てくるコメントですよね。
しかし、今までは何だったんだ?と思わせるこの5月のめざましい展開…
まぁ、それぞれ馬によって馬生があるのだから早くデビュー出来る馬もいれば、遅い馬もいる。
デビュー戦で華々しく勝ち上がってもその後は全く勝てなかったりして苦渋をなめる事もある。
タイミングや運はその馬が持ち合わせているモノでしょうから、とにかく出資者は見守るしかないのでしょうね。
パリッドキャリアはどんな運命を背負って競走馬として生まれて来たのでしょうか?
人間が決めた3歳馬未勝利戦はあと三か月程ですが、果たしてその間にチャンスを掴んでくれるかな?
これからを楽しませてくれる事を祈ります。
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