心配です…
2022年組は順調にと思っていましたが、やはり気になる案件が出ましたね。
ヘヴンリーゴールです。
どうやら右トモ飛節に腫れが出た様です。以前は左トモが腫れた経緯で少しトレーニングを休んだ経緯があります。
戸田先生の指示の元で今回は飛節に溜まった関節液を抜いてステロイド剤を投与して安静にする様です。
これは嫌な予感ですが、これがずーっとついて回りそうな感じがします。成長過程で一時的に起きる事であれば良いですが、昨年のシャンパンポップもシンハナーダも故障、怪我が発生してからその病気や怪我を引きずってしまい、一年もデビューが遅れてしまった。
若駒でもその様な症状が出る馬、出ない馬はハッキリしていて、症状が出ない馬はその後も悩まされる事はありません。
レイデラルース、ベランジェール、スマイルコレクターは育成時もその様な事は有りませんでしたし、その後の一年間でも、ぶっつけてできた外傷以外は聞いた事がありません。持って生まれたものなのでしょう。
ヘヴンリーゴールは大丈夫なのでしょうか?
秋の府中でデビューが出来ればと言っていましたが、少し暗雲が垂れ込んで来た様な気がします(汗)
わたしの嫌な予感が当たらなければ良いですが…
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