新馬戦スタート
ダービーが終わり節目が変わりました。
新馬戦がスタートし、来年の5月には3歳世代の頂点を決めるレースに挑んで行くわけです。
しかし、競馬は難しい。
馬券が当たらないからと、一口出資をスタートさはましたがこちらも簡単には勝てません(笑)
2年目の21年産の出資馬は私なりに勝負したつもりでしたが結果はどうでしょうか…
一勝クラス
DMM:レイデラルース、シャンパンポップ
未勝利
DMM:ベランジェール、スマイルコレクター
未出走
DMM:シンハナーダ 広尾:パリッドキャリア
引退
広尾:リヤンイヴェール
七頭の馬に出資していますが、現時点で上記の様な結果です。
レイデラルースは比較的早目に勝ち上がり、京成杯出走までは良かったですがその後は足踏み状態。
シャンパンポップは体質的に脚元に問題を抱えながらで沢山の出走が叶う馬ではありません。
ダービーや、オークスに出走が出来る様な馬達はその時点で2〜3勝は挙げている訳で、レベルの違いをまざまざと感じてしまいます。
怪我や病気に強い体質であり、使われても折れない精神力を持っている。更に勝ち運も持ち合わせているのでしょうね。
出走するレースのタイミングや条件がそんな馬はキッチリとハマって、勝ち路線にスムースに進んで行くのでしょう。
羨ましい限りです。
まだ、3歳馬のクラッシック戦は秋に有りますので晩成タイプの馬にはチャンスがあると期待して待ちましょう。
レイデラルースは距離延長が良さそうですし、シャンパンポップは蟻洞が完治すれば秋には良い競馬をしてくれそうです。膿は出し切ったかな…
未勝利の馬達にも何とか九月の一週までに勝利し、勝ち上がりを期待したいと思います。
どの馬も、そろそろチャンスは数えるほどしかありませんし、いくら丈夫な馬でもこれから3戦するのは難しいのでは無いでしょうか?
ひとレース、ひとレースを悔いの無いように頑張って貰いたいです。
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