今年のラインナップ

新馬戦スタートで今年も新たに出資馬がクラッシックに挑んで行く姿を見守って行きましょう。


一昨年は良く分からないまま、勢いで七頭と自分的にはかなり勝負を仕掛けた感じの出資でした。今年のデビューの出資馬はかなり厳選し5頭に絞りました。それでも出資馬が増えすぎたね…(汗)


ラインナップとしては…
DMMバヌーシー
ミストラルフェザー牝馬、エクラドネージュ牝馬、ヘヴンリーゴール牡馬

広尾
ブルータス牡馬、ロンパイア牡馬

牝馬二頭、牡馬三頭の構成になっています。

何故、この馬達を選んだのかは色々とありますが、やはり血統面からの期待と育成時の順調さにあると思います。


それと馬体は小さ過ぎても、大き過ぎてもダメなのが何となく感じましたので、成長して450〜500kgでおさまりそうな馬を選んでいます。

エクラドネージュは完全に別枠で白毛馬の応援枠として出資しています。彼女は出資時点では華奢でしたが最近では馬体もしっかりして来ました。


それと出資額も基本的に2000口では20,000円/1口辺りが妥当かな…と、総募集額4,000万までの馬がサラリーマンが狙える一口出資の限度額な様な気がします。夢は買いたいのですが、あくまでも初期投資額は控えめでありながらも良い馬を選べるように注力しました。

ヘヴンリーゴールは4800万の総募集価格でしたが、早期割引で何とか上限出資額を自主基準内に抑えています(笑)

血統が良くて期待感が高くても、高額馬にはすぐには飛びつかないようにしました。


ミストラルフェザーも募集締め切り後半に育成の状況を見ながら出資、ブルータスは入厩数ヶ月前に出資していますので今年に入ってから出資を決めました。

この二頭は既にゲート試験も合格しており、夏のデビューが迎えられそうです。予定通りならばミストラルフェザーが7月小倉でのデビューが出来そうです。


昨年の新馬戦ではレイデラルースも、ベランジェールも1番人気を背負って二桁着順でした。
リヤンイヴェールも1番人気で3着し、その後は秋まで走れず引退でした。


今年はあまり人気が先行しないで貰いたいですね。それなりに期待しちゃうし、負けると私自身がショックを引きずるので…(笑)

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