手塚せんせーは諦めていなかった(かも?)

レイデラルースの次走スケジュールが手塚先生より発表されました。

9/21(土)中山10レース九十九里特別芝2500mを目標とするようです。


特に菊花賞とか?何とか言ってませんが、まだ諦めていないのでは?と勝手に妄想してます。


翌日の日曜は菊花賞トライアルの神戸新聞杯が中京競馬場で開催されますから、9/16(月)中山セントライト記念を使うよりは、適距離の九十九里特別を使って勝利すれば賞金加算で微かな菊花賞出走の希望が見えて来ます。3勝し、本賞金3,000万は超える。


阿寒湖特別に勝利したら菊花賞を目指すと言っていたのだから、ローテーション的に仮にこの九十九里特別を勝利すれば……


じゅ〜ぶん、あり得ますよね〜(笑)


妄想せずにはいられませんが、可能性がある限りは菊花賞を狙って貰いたいです。

ましてや得意の中山です。北村宏騎手、津村騎手で是非、阿寒湖特別のリベンジと共に、菊花賞の舞台へのラストチャンスをものにしたいです。

九十九里特別の過去10年データですが、3歳馬が一位で勝率17.4%、連対率33.3%、複勝率66.7%。
美浦所属馬は栗東に比べて2倍の勝率、連対率でレイデラルースには好条件が揃います。


レイデラルース、夏を超え成長してまた中山のターフに戻って来て下さい。

コメント

  1. 菊花賞の出走を狙うのに必要なのは本賞金ではなく収得賞金ですね
    レイデラルースは現時点で900万、次のレース勝てれば1500万になります。新聞では収得賞金の事を本賞金と書くので勘違いしやすいですがJRA的には全然別物ですね

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