一年一走。

シャンパンポップは蟻洞で治療中ですが、完治には半年かかり来年までレースには出れないとの事。


この仔は一年に一度の出走ですね…(涙)


その度に結果が付いてくるならば良いのですが…そうも簡単にはいか無いか?レース慣れってのもありますよね。

それ抜きに力だけでねじ伏せて勝てるならば正真正銘の大物であり、ずーっと勝ち続けることが出来る馬と言う事になります。


果たしてシャンパンポップは大物なのか?

全ては次走で明らかになります。


これは未勝利戦をデビュー勝ちしたシンハナーダも同じで、次走の結果こそが本当の試金石になると言えます。


私のDMMの出資馬でこの二頭は一戦一勝です。

まだまだ未知数でこれから極端に上振れするのか?2戦目はあれれ??で終わってしまうのか!で振り幅が大きく変わるので注視しなくてはなりませんね。


シャンパンポップは来年、シンハナーダは秋には始動してくるかな?今はひたすら待ちましょう。

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