ホント繊細です。
ミストラルフェザーの内視鏡検査の動画を見ました。
前走に見られた喉鳴り?咳の原因はなんなのか?
内視鏡検査によって判明したのは咽頭蓋(いんとうがい)が薄く、更に両サイド側のヒダも気管に影響を及ぼしているらしいが成長と共になくなるだろうと…
これはエクラドネージュのDDSPと同じ事を言っていて、ミストラルフェザーの方がやや症状は軽い方なのでしょうか?馬は繊細な生き物ですね。
馬の成長と共に症状が出なくなれば良いのですが。
前走は万全では無いと考え、まだまだミスフェちゃんも伸びしろはあると言う事で自己完結します(笑)
逆にエクラドネージュはDDSPの話は無くなったものの、入厩しハードな調教を始めたら気性難が出始めてなかなか新馬戦に踏み切れ無い状態の様です。
年内ギリギリに使えるかどうかですかね?
そしてヘヴンリーゴールはようやく、戸田先生のお墨付きが出て12月15日の中山、芝1600mに照準を合わせている様です。
お兄ちゃんのタイムトゥヘヴンのお庭で、良いスタートダッシュが切れればと思います。
今年の5頭は新馬戦終了までに全頭が出走が叶いそうです。
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