厳しい先生デス
12/1にレースを控え、2週前追い切りのベランジェール。
三頭合わせで外を良い感じの手ごたえで回って来る…と思いきや、相手は今週末ジャパンカップ出走のオークス馬「チェルヴィニア」とNHKマイルC2着の「ウンブライル」だったとは。
豪華なメンバーの追い切りに参加出来て良かったね〜なんて思っていたら、動きに物足りなさを感じたのか?出走は延期か、または放牧に戻す?と…
先生は勝ち負けのレベルで無いなら出走させないのでしょうね。
無駄には使わないと言う事なのでしょう。
この馬はそもそも未勝利戦でも在厩による連戦が出来なかった馬です。
ようやく一勝したぐらいで、少し体重が増えたからと言っても慎重にならざるを得ないのでしょうか?
そう考えると競走馬ファーストにも感じますよね。
キムテツ先生の調教は厳しいから、耐えられる様にこちらから出すと天栄が言っていてもこの状況なのですね〜(笑)
もう少し先生とは状況報告をしてから入厩させた方がよいですね。
最後にキッチリとこの馬を未勝利戦ラストマンスで勝ち上がりをさせた木村先生ですから、信頼して次の出走確定を待ちましょう〜
その時は勝てるだけのベストパフォーマンスでレースに挑んでいる筈ですから。
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