番外編
今回は珍しく、ブルータス応援目的の福島1レースが終わると気が抜けてしまい、東京競馬場をたまには少し散策してみようかと場内をぶらぶらとしてみました。
写真は競馬博物館です。
館内は広く、まだ新しいのてとても綺麗な所でした。
歴史を彩る名馬の紹介をはじめ、競馬の発展の歴史なども分かりやすく解説されています。
期間ごとにテーマを持った内容で模様替えされたりしている様で、私が訪れた時は写真のキングカメハメハとコントレイルの顕彰馬選定記念展となっていました。
その右手では画家の方がリアルタイムでキングカメハメハを描いていました。
2階には体感ブースがあり、模擬ゲートでの騎手目線体験と、スターターの体験が出来る場所もあります。私は馬に乗りゲートが開く雰囲気を体感致しました。
約20分ほどで館内を一回り。無料で入れますので時間に余裕がある時に一度ぐらいは足を運んでみても良い場所かも知れません。
その後、指定S席の真下にあるグルメゾーンから、その界隈をウロウロしてルーロー飯の売店を発見。
そこで私はお弁当を購入し、午後の競馬が始まる頃には自分の席に戻りました。
東京競馬場は広いのでまだまだ見落としている穴馬やグルメスポットはあるので、出資馬が走らない時はその様な場所を巡るのも楽しいかも知れません。
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