来年はこちらのポップ。
チャンピオンズカップはレモンポップが自身の引退レースを勝利の花道で飾りました。
昨年同様にスタートから主張しハナを切り、押し切りの勝利でウィルソンテソーロの猛追をハナ差で凌ぎました。
3着には中団で待機し、最後の直線では前の馬を上手く捌いて来たドゥラエレーデ…あれ?これって去年と全く同じ着順じゃないの?そんなのアリかよ〜
昨年は大外枠から勝利したレモンポップは一枠2番で、昨年よりは道中は楽ではあったと思いますが、ゴール前では際どい競馬となりました。
昨年と違うのはウィルソンもドゥラも騎手は乗り替わりですが、人気の無いドゥラエレーデを3着に持って来てしまうムーア騎手は改めて凄い騎手だなと…
昨年は逃げて残しましたが、今回は追い込んできましたからね。
私のG1馬券はまたもハズレです。
レモンポップを3連単頭固定。
相手に①クラウンプライド③ハギノアレグリアス④ペプチドナイル⑧ウィルソンテソーロの2着、3着のフォーメーションでしたが⑤ドゥラエレーデは切りました。
3連複は⑤ドゥラエレーデと⑯ガイアフォースで迷いガイアにしてしまったセンスの無さを痛感しています。
後付けで考えて見るとガイアフォースは府中のマイルだからこその馬で、外人騎手でドゥラは穴を開ける要素が満載でした。
さて、レモンポップの引退で次なるダート路線の主役は、我が出資馬のシャンパンポップ!と行きたいところですね。
蟻洞も完治目前、ようやく今月からは乗り出しが出来そうです。
来年の2月辺りには早ければレース復帰出来るかな?
東京で彼を見たいので2月の府中で宜しくお願いしま〜す。
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