後だしでどうでしょう?
チャームドヴェール2023がとても気になります。
割引上限の4口は既に使ってしまいましたが、育成の状況を見ながらぎりぎりに選ぶのも出資見極めはし易い。
人気馬はすぐに満口になりますから、早めに抑えるのは仕方ないとして私の出資馬はどうでしょう?
ランプフィーバー2023は初日で満口。
シスタリーラヴ2023は年明けに満口。
スウィッチインタイム2023、シルバーバレットムーン2023は「残口数は残りわずか」の赤文字となっています。※2025年1月9日時点
今年は出資したい馬に躊躇わずいきましたし、この人気なら早めに出資を決めたのも良しとします。
チャームドヴェール2023は暮れの坂路調教タイムがとても良いですね。
同じノーザンファーム早来の坂路調教でタイム比較が私の過去の出資馬とし易いです。
例えば2年前に早期デビューを期待されていたベランジェールや、育成で評価の高かったシャンパンポップの坂路タイムを十分に上回っています。
ベランジェールは3月に3Fで45秒を切っていましたが、それぐらいのタイムを既にチャームドヴェールは出していて…
チャームドヴェール2023 3F 15.7-14.8-14.3 44.8
坂路調教のタイムが全てではありませんが指標のひとつとしたら、このタイムが3月でラクに出せる様になれば、3月の本州移動、目標である6月デビューも可能性は高いのでは無いでしょうか?
まだチャームドヴェール2023は「残口数は残り約半分」です。
この1〜2月末までの育成を見て見極めてからの出資もアリかなぁと見ています。
割引が無くてもこの価格帯なら回収も充分出来る可能性もありますしね。
悩むのも楽しみのひとつなので、もう少しじっくりと検討してみましょう。
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