こんな微妙なコメントで…
3月8日の中山12レース芝1,600mにベランジェールの出走目標が決まりました。
なんとも微妙なのはノーザンファーム天栄スタッフコメントです。
前走の方が体調、動き、身体の使い方が良かった…
一勝クラスであれだけ負けたのはショックだった…
もっと走れる馬だと思っています…などでした。
前走より状態は悪く感じているのに今回入厩し、今の状態でどれだけ頑張れるのか?とノーザンファーム天栄のスタッフさんは明らかに今のベランジェールに疑心暗鬼です…
ベランジェールは整っていないまま、それでも木村厩舎に入厩。目標は当初予定通り三週間後の中山マイルに出走予定です。
以前、レース後も似たような話しでブログアップしていますが、今回もコメント見てる出資者の我々にも疑問符は付きますよね。
走る前から何だか上手く行ってる感じがしないのも微妙な感じ…あくまでも入厩後からの調教が本番なのでしょうか。
木村先生も距離や競馬場を問わず体調が良い時に使うと前走後のコメントでは言っていた筈。それなのに全く厩舎と牧場スタッフとでコメントがあまり噛み合っていません。そのタイミングしか馬房が空かないからの入厩なのでしょうか…
これはスマイルコレクターが結果の出せなかった時の状況に酷似しています。
未勝利戦を勝ち上がった時のあのチームワークは何処へ??
ベランジェール勝利、勝算ありきでのチームビルディングを改めて厩舎スタッフ様、天栄スタッフ様にお願いしたいです。
私にとってベランジェールは2021年の出資馬で1番悩み抜いて出資した一頭です。高額馬でしたしね…
このままで終わっては貰いたくない馬です。天栄スタッフさんの杞憂であったと思わせるレースを次走は見せて貰いたいです。
コメント
コメントを投稿