復活は近し。
一戦一勝、勝率100%のシャンパンポップがようやく乗り運動、坂路調教再開まで漕ぎつけました。
昨年六月の2戦目を目前に蹄の蟻洞が見つかり治療にあたる。レース復帰を考えると最短で3月頃では無いかと…約9ヶ月の療養期間となりました。
レイデラルースも骨折でおそらく今年の8〜9月の復帰メドと考えると、今回、蟻洞の治療に費やした期間とほぼ同じです。
動かす事が出来ないため、馬体重がシャンパンポップは590kg以上になっていましたが、この1ヶ月程で15kgは減った様です。
2月にはしっかりと坂路を上がれる様にして、3月下旬にはいよいよ復帰戦となる事を期待しています。
3月のレースまで順調、無事に行って貰いたいですね。
レイデラルースの骨折で稼働しているのは二勝クラスではシンハナーダ、グランツベリーの二頭だけ。一勝クラスではこちらのシャンパンポップ、他はベランジェール、ロンパイアの三頭になります。
2年前のグランツベリー、レイデラルースの二枚看板だけの時を考えると、現在では私の出資馬の層も厚くなったなぁ〜と思います。まぁ、ポチリ病が発動して馬が増えただけとも言えますが…(笑)
今年は三勝クラスを突破したいですし、重賞に出れる様な馬が出てくる事を期待しています。
シャンパンポップのポテンシャルの高さはあのデビュー戦で確認しているので、今年は何とか二勝は挙げて貰いたいですね。
病気や怪我で復帰を待ち続けた私の出資馬達は何故か良い結果を出してくれる馬が多いので期待しています。オレは連勝を待ってるぞ〜ポップくん!!
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