危うさ。
シャンパンポップがプール調教後に暴れて打撲したと会報にアップされました。
幸い大事には至らず、レントゲンの結果でも骨折は無かったとの事。
突然の会報アップで「何かあったのか?」と恐る恐る見るとこのプール調教後の打撲事件。
シャンパンポップも、シンハナーダも(今でこそ安定)危うさの中に強さがあって、見ていていつもハラハラします。
何故か私の出資馬では故障する様な馬が成績上位だったり、期待感が高いです。
シンハナーダ、レイデラルース、シャンパンポップ…「無事これ名馬」の言葉はこの出資馬には当てはまらないじゃない(汗)
確かにG1級の名馬はそれほど大きな怪我に泣かされたのは聞いた事が無く、とても身体が丈夫ですよね。
テイエムオペラオー、キタサンブラック、アーモンドアイ、イクイノックスなど…あれだけ走っても骨折とかは無縁でした。
もう少し身体を強固にして、私の仔達も「名馬」となって貰いたいですね…(笑)
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