「グランツベリー」28戦目リザルト
※広尾THCに写真転載の許諾を得ています
栗東トレセンでは衰えを感じさせない動きです。善戦してくれそうな予感…
人気はありませんが、小倉は相性の良いコース。昨年は国分騎手がベリーちゃんの違う一面を引き出してくれました。
逃げるだけでなく、好位からの差し…
しかし、この辺りから迷いが出たのが否めない感じでした。差せる脚も持っている…と期待したのでレースでスタートが決まってもポジションを下げる競馬を何度も試す事になります。
グランツベリーは二勝した後、結果的に馬券に絡んだ競馬が出来たのは、やはりスタートを決めて前でしぶとく粘れた競馬の時だけでした。
結果論ですが、どの道「逃げても差してもワンパンチ足りない」と言うならば、スタートが決まっていた時ぐらいは逃げるレースをさせたかったですね。
今回のレースもスタートはある程度は決まりましたが、内目の馬達も五分にスタートを切っていて後ろに下げざるをえませんでした。
脚を温存してもスパッとキレる脚を持ち味としていないので、ジワジワと追い込んではいますが差の無い8着となりました。
個人的は昨年で引退だろう…と思っていましたが、まさかの年明けにこのひとレースで引退とは…
私にとってグランツベリーは20年産の初出資馬でデビュー戦はほろ苦い10着。
それでも2戦目以降は3着と好走してからはほぼ掲示板を外さない安定した走り。
とにかく真面目に走る女の子でした。
未勝利戦のラストチャンスをモノにすると、連勝して一勝クラスを突破。楽しみな一頭となりましたが、その後はクラスの壁に弾かれて最高着順は昨年の札幌HBC賞での3着でした。
グランツベリー通算成績
28戦2勝、2着3回、3着2回。5着内入賞率は53%。
本当に良く頑張ってくれました。総募集額金額1,400万で一口7,000円/2,000口のこの仔は期待以上のパフォーマンスを見せてくれました。
初出資馬でこんなに楽しませてくれたこの仔に出資が出来た事を改めて感謝します。
この後は繁殖に上がると言う事で、彼女と同じ様に丈夫で一生懸命走る仔を産んで貰いたいです。
グランツベリー、本当にお疲れ様でした。

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