ノーザンホースパーク(番外編)

気候も良くとても有意義な時を過ごした北海道ノーザンホースパーク見学。


私の失敗経験を基に改めてご案内させて頂きます。これから行かれる方は参考にしてみて下さい。

まず大事ななは地図の見方です。牧場の中ですからとても広大でどこに自分がいて、どこに行きたいのか?が分からないと身動きが取れません。

私の最大のミスはここでした。当たり前ですが先ずは地図をしっかりと確認し有効活用しましょう。


通常公式ホームページからアクセスすると上の地図が出ます。
現地に行くと同じ様な地図が至る所にあります。
「これがあれば安心」とは言えません。

この地図には見学したい引退馬が何処にいるか?が記されてはいないのです。

そこで活躍するのがデジタルマップです。
上の地図の下にスマホのマークと「デジタルマップを使ってみる」とあります。

そのボタンを押すとリンクへジャンプし、下の様な地図がでます。



すると、丸いアイコンが出て来て内容を紹介してくれるのです。
実はわたくし観光当日は、これに気が付かず現地の地図と最初の一枚目の地図しか見ていませんでした(涙)

全部の厩舎を回れば引退馬に会えるだろう…、ディープのお母さんウインドインハーヘアにも会えるだろう…とたかを括っていました。

到着後、駐車場を出て厩舎側に南下して歩いて先ずはパドック1に…、たまたま運良く厩舎1から出て来たウインドインハーヘアに遭遇しました。



周りの方々が沢山写真撮影しているのを見てあきらにこの馬がウインドインハーヘアだと分かりました。馬にゼッケンはありませんし、ネームなどは入っていません。

その後、パドック1.2.3を経由して厩舎6へ向かいます。手前のパドック2にポニーちゃんが放牧されており、厩舎6に入るとポニーちゃん達の厩舎である事が分かります。
各馬房にもポニーの名前が書いてあります。単純にここはポニーエリアだと思いました。


厩舎6を出て右に向かうと9.ライディングエリアが見えて来ました。
ここでは馬術の訓練をしながら調教助手を育てているのでしょうか?騎乗している女性スタッフにビシビシと指導官らしき人が指示を出しています。

私が見ていた10分ぐらいの間でも騎乗している女性が馬から振り落とされるシーンを目撃しました。
命に関わる事なので教官からはかなり厳しい言葉が飛んでいました。生半可な指導はしませんね…


その後はさらに厩舎2.3に向いパドック4を見学します。沢山の馬がパドック4に出ていますが、どの馬が何という名前かは分かりません。

ここにいるのが引退した競走馬?一頭だけハヤヤッコの様な白毛馬もいます。しかし、この馬がハヤヤッコだと言う確証は全くありません。

まだ時間もあるので駐車場を基準に全く反対側の地図最上部左の広大な牧場が見渡せる3番のエリアまで散策します。


それでも全く引退馬の影さえ見えません。諦め切れずスタッフさんを探してに聞いて見ました。案内をしてくれそうなスタッフさんも正直言ってかなり少ないです。

ようやく女性スタッフさんを捕まえて声を掛け確認すると「ポニーがいるパドック2の奥にある厩舎6」にいますよ」と教えて頂きました。
しかしながら、そこは既に見に行きましたがそのまんまのポニー専用厩舎で引退馬などいなかった筈。

疑心暗鬼になりながら改めて厩舎6に向かい、よく見ると建物の形がL字になっています。
確かに奥の馬房までは見ていませんでした。突き当たりを右に曲がるとそこには私が探していた引退した馬達がいました。

下の写真はその厩舎から顔を出している馬達です。


厩舎の中で折り返してみると数頭の引退した競走馬達がいます。

今回はその中の代表馬を一頭だけ写真アップします。


この厩舎でおそらく1番の年長者「キンシャサノキセキ」です。ようやく目的としていた引退馬達に会う事が出来ました。

見学のポイントは目的に合わせて地図を事前に確認しておく言葉です。デジタルマップならまず間違いはないでしょう。

わたしは適当に探していたので一歩間違えていたら引退馬には会う事が出来ていなかったでしょう。
北海道にまで来てそうなっていたら本末転倒な話です(笑)


おまけで今回の北海道旅行珍道中(笑)もブログアップしておりますので宜しければご参照下さい。



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