デビュー勝ちならば…

スウィッチインラヴが新馬戦を勝ち、興奮冷めやらぬ!といった雰囲気でしたが、よく考えてみると私の出資馬は「デビュー勝ち」と言い換えるとスウィッチインラヴを含めて三頭もいる事に気が付きました。


シャンパンポップ、シンハナーダも未勝利戦を既走馬を相手にデビュー勝ちです。

この二頭は2歳夏のデビューが出来ずに翌年の2月、7月に遅れてデビューしました。


デビュー勝ちが三頭もいて素晴らしいですよね…(自慢)。DMMメインでこの世代を出資の方は同じ傾向かも知れませんが…(笑)

昨年もキングスコール、エンジェルマーク、マリブオレンジの三頭がDMMでは新馬戦勝ちです。新馬戦に強いDMMですね。


話を戻しますが、遅れてデビュー勝ちした馬と言うのもポテンシャルの高さを証明し、シンハナーダは3勝、シャンパンポップも一年の間隔を空けての2戦目は負けて強しの2着。


昨年の新馬戦勝利のあと、安定した実績を残しているのはキングスコールでしょうか…やはり矢作厩舎の馬ですね、ほんとに凄いですわ〜矢作先生。

今年もDMMでは現時点での6頭デビューし、新馬戦勝ちは矢作厩舎の2頭で出資馬のスウィッチインラヴとナオミライトニングです。どーしたらこんな結果になるんでしょうね…(汗)


当歳馬を見て「走る?」と言う事がイメージ出来ないとキングスコールやナオミライトニングのこの結果は想像出来ません。


私は高額だから…とか、そんなに庭先で買った馬が連続して結果を出せるのか?と、昨年はナオミライトニングはやめておいたのですが、そんな私の疑念を吹き飛ばしての完勝。ナオミライトニングも、そしてスウィッチインラヴも2日連続の新馬戦勝利です!!

来年デビューのフライトライン産駒、シャンパンレディ2024も期待せずにはいられませんね。

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