「グランツベリー」27戦目リザルト
あぁ〜、あぁ〜古川騎手…何してるんですか。
また中団に下げて差そうとしてましたね…三走とも連続してスタートは成功していたのに!!(汗)
この策でグランツベリーが勝てないのは前々走で分かってますよね、何に拘ってこの馬の競馬をしてるのか厩舎、騎手に対して理解に苦しみます。
逃げてこそ、グランツベリーに勝機があるのでは?掲示板狙いは要らないのです。戦績下位の馬が穴を空けるのは「逃げ」であり、マグレ「差し」はない…(byキャプテン渡辺)、いまさら差しをお試しする馬齢でも無いですしね。
HBC賞走破タイム1:09.8で3着、今回も全く同じタイムで6着でした。斤量が増えても同じでした。
3走前の知床特別は1:09.3で10着でした。
しかし、今回の札幌スポニチ杯の勝ち時計は1:09.3で3走前の10着の時と同じです。
時計は09秒台とかかっており、十分に勝機や掲示板のチャンスはあったのでは?と思えて悔やまれます。
「落鉄があった」とコメントがありましたが、どうでしょう?本当に差せる脚はあったでしょうか?
勝馬に置かれて行ったのもそれが原因かな?
人気よりも走りました(拍手)とは出資者はいきませんよね。引退のカウントダウンが聞こえて来ましたよ。
馬はとても頑張っている様に見えます。見ていて不完全燃焼しイライラが募るレース内容でした。
「残念!!」の二文字しか浮かびません。
2025/09/06
札幌10レース芝1,200札幌スポニチ杯 古川吉洋騎手
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