大事に至る…(涙)

※写真掲載は広尾TCより許諾頂いています


広尾のエンパイアブルー'24は何とボーンシスト確定でした…(汗)

しかも、骨嚢胞が比較的に大きい部類でスクリュー(螺子)を2本いれている。騎乗開始の目安は半年後となる。


これはかなりの重症ですね。

DMMのホートンプレイズン'24は何とかボーンシストの疑いは免れて、骨片除去手術のみとなり、順調であればひと月ほどの遅れで済みそうとの事で安心した矢先でした。一難去ってまた一難です。


以前のブログでも書きましたが、本当に強い馬は逆境を跳ね除けてでも這い上がって来るのでとにかく待ちましょう。待つしかありません。


先週の秋華賞に出走していたジョスランの様に、ボーンシストでデビューが遅れてもG1であれだけ走れているのですから、応援すべき出資者が今から諦めていたら始まらないですよね。

ジョスランは12月のデビューで新馬勝ち。三戦目のカーネーションカップに勝利して、トライアルの紫苑ステークス2着となり秋華賞の出走に漕ぎつけました。


私の出資馬達は何故か?順調に行って早期デビューした馬よりも、問題を抱えて遅くにデビューした馬の方が活躍してくれているので、あまり気にしても仕方がありません。
とにかく今はエンパイアブルー'24が順調に回復してくれる事を祈り、走れる様になるのを待ちましょう。その間はお兄ちゃんのブルータスが頑張ってくれると思います。


さて、もう一頭出資を検討しておこうかな?!(笑)

コメント

このブログの人気の投稿

弥永さん推奨馬!?

人気は裏切らない?!

今年は厳しいか…