最後にデビュー

 23年産の出資馬は四頭いましたが、エースフライトが最後のデビューとなりました。

既にデビューしたセラサイト、スウィッチインラヴ、ティンクルバレットのうち、スウィッチインラヴは新馬戦勝利し、三戦目はブリーダーズカップにまで行き、勝ち負けは出来ませんでしたが夢を見させて貰いました。

セラサイト、ティンクルバレットはデビュー戦で大敗し立て直し中であり、まだまだ時間がかかりそうです。スウィッチインラヴは遠征の疲れもありリフレッシュ中で来年までレースに使うことはなさそう。


こちらのエースフライトもスウィッチインラヴと同じコントレイル産駒。期待せずにはいられません。


池江先生も調教で騎乗した騎手のコメントなどからも、まだ緩いので勝ち負けはどうか?と少しトーンダウンしています。

まぁ、あまり自信ありげだと負けた時に反発が大きいのでコメントはこれぐらいで良いと思います。

オッズも下がり買い難くなりますからね…(笑)


フライトは夏負けしていたのでデビューは遅れていましたが、寒くなりいよいよ来た〜と言う感じです。栗東所属馬なのにまさかの中山デビュー、しかも鞍上は私が敬愛するベリベリジョッキーの戸崎騎手。

当日は仕事で見に行けませんが、輸送を気にせずいきなり中山に行くところも大物感?!がありますよね。(自己解釈)

エースフライトにもスウィッチインラヴの様に新馬戦で勝利して貰いですね。

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