葉牡丹賞
とうとう来ましたね、葉牡丹賞が… 初めて出資馬の勝利を目の前で体感し、更に口取り式までプレゼントしてくれたレイデラルース。 9月17日の中山2歳未勝利を勝ち上がってからも、ノーザンファーム天栄でじっくりと調教をし、走りや心身の矯正をしっかりして来ました。 この葉牡丹賞に向けての準備は万端でしょう。 もう、やるしかないですよね。走るのはレイデラルースですが、応援はしっかりしたいと思います。 中山の指定席もバッチリ確保し、口取り式の抽選も申し込みしています。 明日、当選の通知が万が一来たら、前回のレースのデジャブですね(笑) グランツベリーが連勝し、1勝クラスを勝ち上がった時に一緒に府中に行った馬友も、何故かいつもは中山に来ないのに今回はふたつ返事でした。 この流れはもしかしたら有るかも知れませんね。 まず、明日の口取り当選連絡が来たら前回同様にXに速攻でつぶやき、夜にはレース展開をイメージしたブログをアップしようと思います。 まぁ、勝負の世界ですから強い物が勝つのがセオリーでしょう。しかし、競馬はその日のレース展開や馬のコンディションで大きく変わる事もあります。 葉牡丹賞は過去10年でも、若駒ゆえに1~3番人気で簡単におさまる様なレースではありません。 充分、勝機はあると思っていますので馬券は単勝、複勝で買いたいと思います。 現在、想定人気では6番人気ですから、ある意味美味しいとすら感じます。人気があっても無くてもどうせ馬券は買うのですから、配当は高い方が楽しみが増えます。 とにもかくにもこの葉牡丹賞はレイデラルースが勝つイメージで強く妄想しましょう(笑)