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春天はリピーターレース

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ディープボンドはやってくれますね〜春の天皇賞を盛り上げた立役者です。 春天は比較的私の中では的中率の高いレースと思っています。他が当たっていないから尚更かな… 3,200mは特殊なレース。あの距離を走ってなお粘れる体力と最後の直線での瞬発力も必要になります。 そうなるとかなり適正が重視されるので、何故か過去に好走した馬が再び、みたび、そして一年ブランクが開いたとしても馬券に絡む。 過去10年のサンプルデータ ①カレンミロティック 2015年3着、2016年2着  ②シュバルグラン 2016年3着、2017年2着、2018年2着 ③キタサンブラック 2016年1着、2017年1着 ④フィエールマン 2019年1着、2020年1着 ⑤ディープボンド 2021年、2022年、2023年で全て2着 ※2021〜2022年は京都改修で阪神開催。 更にこの馬達で菊花賞(京都3,000m)優勝馬はフィエールマンとキタサンブラックの二頭がいます。 菊花賞馬で春の天皇賞を勝利した馬は2015年ゴールドシップ、2021年ワールドプレミアム、2022年タイトルホルダーと明らかに京都の長距離レースに連動しています。 さて、今年のリピーターは? 今年のメンバーではディープボンドとシルヴァーソニックが昨年馬券に絡んでいます。 ディープボンドは前述の通り三年連続の連対、シルバーコレクターで今年は7歳。シルヴァーソニックは怪我による長期休養明けて前走の阪神大賞典は11着。今年8歳休み明けで二戦目、リピーターレースとは言え信頼度は低め…それならばディープポンドを買おうかと決めていました。 まぁ、周りの競馬好きも大半の予想家の方達も流石に四年連続は無い!が、見解でした。 そんなミラクルが起きるのが競馬なんじゃあ無いの?と勝手に思うのは楽しい。好きな馬が走ってくれて馬券に絡んでくれたらこの上ない喜びです。 テーオーロイヤルも二年前に3着に来ていますのでリピーターとしてのチャンスはあります。新興勢力としてはやはり昨年の菊花賞馬ドゥレッツアを二頭を頭軸にして、2着、3着にリピーターオカルト馬券としてディープボンド。3着付けは幅広く買いました。 残念ながらドゥレッツアは熱中症が原因?で4コーナーをズルズルと後退。何と逃げたマテンロウレオを捉えて4コーナーで先頭に立ったのは奇跡か?ディープボンドではないですか…...

「スマイルコレクター」4戦目リザルト

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前走、競走中止からの再起をはかるレース。 何故かの直前まで1番人気…(汗)他に強い馬が沢山いると思えるのですが… 推察理由 DMMバヌーシー会員さんの単勝買い。 横山武史騎手騎乗 前走落馬で不明な潜在能力期待 それにしても人気し過ぎかな…最終は単勝3番人気、6.3倍で落ち着きました。 応援馬券 単勝1,000円、複勝3,000円にいつものがんばれ記念馬券を購入。他にネットで3連単マルチを購入しました。 馬券はとにかくスマイルコレクターが勝利、または3着以内に来た場合の副産物、まぁご祝儀ですね(笑) レース回顧… 無難なスタートから好位5番手辺りを確保。 特にクビの高さはレース中に気になる事はありません。4コーナー回る時は先団馬群の真ん中辺り。 流石に二度の失敗は繰り返さじと武史騎手のコメントにもありましたが、前の馬と距離を取りながら直前を向いた時に前はオールクリアー。 あとはどのタイミングで追い出すかだけ。流石は武史騎手です。完璧なレース運びでした。 残り400mを切ると促しながら追い出し開始。前に走っていた4頭を外からかわしてジリジリと伸びて行く。残り200mで先頭に立つ。 「今度こそは!?」と思ったのも束の間、更に外から脚を貯めていた三頭が襲い掛かる。 残り100m辺りでとうとう捕まり、2番人気エフォートレス、1番人気ヴィヴァクラウンに差される。余計だったのは13番人気のベルウッドボヌールにまで差されたこと… せめて3着までには残して貰いたかった…が本音。 結果は四着。 18頭立ての中、14頭が牝馬のレースで最先着はしているものの、牡馬との自力差に負けたのか?… 弾けるほどの瞬発力は無いので、今日の様なレース運びで早めに抜け出して、後ろを突き放す競馬をしないと勝てませんね。 昨年はグランツベリーも夏にレースを何度も使いながら強くなりました。力差の出やすい府中の様な直線の長いコースで差のない四着を二度も確保しているのだから、夏に小回りの福島、函館、札幌競馬場辺りで逃げ切りの勝ち上がりを期待したいです。 続戦ならばまた横山武史騎手に乗って貰いたいですね。    東京4レース 未勝利戦 芝1400m 横山武史騎手 2024年4月28日東京4レース 公式リザルト

二勝クラスの番組

プログラムが非常に少ないのですね。改めてそう感じました。 今回、邁進特別にエントリーしていたグランツベリーは抽選から外れてしまい週末のレースに出走する事が叶いませんでした。 あまり向かない様な気がしていたので新潟1,000m直線のエントリーは個人的に些か疑問がありましたが、見てみたい気持ちはありました。何にでも挑戦して見なくては分からないですからね。 5月11日(土)京都7レース芝1,200mを改めてエントリーした様です。 2勝クラスの短距離路線を抽選から漏れた後に5月の番組表で確認しましたが殆どありません。 出走が出来るレースで早めにこのクラスを突破しないと、これでは走れるレースが無くなりますね。 未勝利を勝ち上がっても、早くオープンまで行かないと出走出来るレースが少ない事を痛感しました。 新潟の特別戦なら、勝ち鞍のある4/21福島の中央テレビ杯の様な芝1,200mにエントリーの方が良かったような…こちらも抽選だったかも知れないので何とも言えませんが、ハンデ無しの競馬も少し経験させて来た意味もあるので定量戦でも良かったかも知れません。 京都コース1,200m芝は田口貫太君と走り二度目。前回は直線を向いた時は勝てるか?と思いましたがゴール直前で差し馬に差され0.2秒負けの5着でした。 コースは合いそうなので、そろそろ古川騎手と二勝クラス勝利を決めて貰いたいです。

願いも虚しく…

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先週の土曜日はレイデラルース、ベランジェールの応援もありましたが、今月の10日に逝去された、藤岡康太騎手の献花に伺いました。 競馬が好きな自分にとって何かできるのでしょうか…と悩んでも何も浮かばず、府中に献花台の設置があると言う事で花を手向けて記帳ぐらいはできるかと行動してきました。 遺影となる大きな写真を前に「やすらかに…」と言う言葉しか私には出て来ませんでしたね。 レース事故によって突然失われてしまった命。家族、親族、関係者の方々の悲しみはいかほどか… しかし、兄でもある藤岡佑介騎手のコメントをみていると悲しんでばかりもいられない、故人のためにも愛していた競馬を盛り上げて行かなくては…という決意を彼のコメントから感じました。 我々、ファンも競馬をこれからも愛し、応援し続けて行く事が、彼の弔いになるのでは無いか…そう感じました。 同時に悲劇を繰り返してはならない。そう願い、康太騎手にはこれからの競馬の安全を見守って貰いたいと思っていた矢先に、その日の福島のメインレースでまたも落馬事故が発生してしまいました。 まさに、藤岡康太騎手と同じ様に馬込みで馬同士の脚が接触して躓き、小幡初也騎手が最初に落馬。避けきれない後続馬も同じくこれに巻き込まれて落馬と、連鎖してしまいました。 後続馬に騎乗していた吉田隼人騎手は激しい落馬事故で、その後の容態が心配されていました。兄である吉田豊騎手のコメントは「命に別状は無し…」とあるものの、落馬の衝撃でくも膜下出血を発症し意識障害がある様です。 記憶障害、言語障害があると言う様な事も書かれています。かなりの重症です。 ひと月の間に何という事か…こんなに立て続けに最悪の落馬事故が発生するなんて、近年では信じられない事です。 もう、これ以上は悲劇が起こらない事を改めて祈るばかりです。吉田隼人騎手の一日でも早い回復を心からお祈り申し上げます。

駆け込みでポチリ。

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22年組はミストラルフェザーで打ち止めの予定でしたが、ポチリ病が発症して広尾のブルータス(エンパイアブルー'22)に一口出資しました。 ポートフォリオに追加になるので、この三年で出資した馬達を改めて整理したいと思います。 まずは20年口から… 2020年産 ①グランツベリー 2勝クラス ②シュリット   未出走で引退 2021年産 ③レイデラルース    1勝クラス ④シャンパンポップ   1勝クラス ⑤ベランジェール    未勝利 ⑥スマイルコレクター  未勝利 ⑦パリッドキャリア   未勝利(未デビュー) ⑧シンハナーダ     未勝利(未デビュー) ⑨リヤンイヴェール   未勝利(一戦で引退) 2022年産(これから入厩予定) ⑩ミストラルフェザー ⑪エクラドネージュ ⑫ヘヴンリーゴール ⑬ブルータス ⑭ロンパイヤ 以上の14頭に出資して既に2頭の引退。 現在は12頭に出資しており、DMMに8頭、広尾TCに4頭出資しております。 しかし、いつのまにかポチリ病とは言え増え過ぎの様な気もしますね…(笑)  一口出資をスタートして間もなく三年です。2021年、2022年の層が厚いのでこれからがより楽しみです。 頭数的には維持費を考えると最大で10〜12頭かと思いますので、現在のメンバーでマックスかと思っています。 これからは引退する馬が出たりしてから、最大投資数を調整する感じでしょうか… 2社で違うスタイルの馬を出資するのも楽しいのですが、自分の収入にも限度があるので将来的には徐々に調整して1社のみ出資する事になるでしょう。月の会費が約3,000円で2社ですと、その会費分で約5頭の出資馬を増やせる…まだ増やすんかい!!と自分で一人ツッコミ。 重賞に勝利する出資馬が出たら私の目標達成なので、その終着点の景色を早く見たいものです。 重賞の初出走はレイデラルースの京成杯(G3)で、出資スタートから2年目で経験し叶いました。これでも十分運が良い方だと思うのですが、次のステップとしては勝たないとダメなのですね…(汗) 重賞勝利なんて、難しいだろうな〜可能性は極めて低いですかね?(笑)

エンパイアブルー'22

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先日、ポチリました出資馬の紹介になります。広尾のエンパイアブルー'22「ブルータス」になります。 出資の決め手は高柳調教師の「2歳馬の中で1番早い組みでやれています…」でした。すでに美浦トレセン近くの吉澤ステーブルEASTに移動した様です。 この時期、坂路でハロン13秒を切っても余裕があると言うのも頼もしい限り。 数ヶ月前まで強い調教後は飼葉喰いが悪くなり、馬体が大きくならないのが心配でしたが、最近では食も太くなり馬体のハリ艶もかなり良いとの事です。 この仔はリオンディーズ産駒でサンデーサイレンスの4×3もあります。母のエンパイアブルーはアーモンドアイに似た血統背景もあり、秘めた未知なる力を引き出してくれるかも知れません。 母はダート戦が中心の戦績で、ダート1,800mを2勝、現2勝クラス(1000万クラス)レベルでも2着3回、未勝利勝ち上がりも二戦目と早く優秀です。 正直言って、パリッドキャリアの件もあり広尾さんへの出資は悩みましたが、早期デビューが出来そうなこの馬ならば、パリッドキャリアの穴埋めに一口出資してみようかと思いました。もしかしたら、広尾さんではこの仔が最後の出資馬になるかも知れません。グランツベリーや他の馬の活躍次第ですね。 ポイント残の利用でほぼ初期投資は6,000円と言うのもありますが、まさにこれは広尾さんの戦略にまんまとハマっている感じですよね…(汗) エンパイアブルー'22の仔でひとつ上の半兄はマジェスティックウォーリア産駒のマジックブルー(矢作厩舎)。マジックブルーはようやく地方で一勝したばかりで、負けたレースはスタートが良く無いだけで徐々に良化している様に見えました。 産駒の活躍馬はまだおらず、ひとつ上にマジックブルーの実兄にあたる初仔もいましたが、残念ながらデビュー前に亡くなっています。 半弟にあたるエンパイアブルー'23はルバンスレーヴを種付けし今年の募集予定がありそうです。 父はキングカメハメハ産駒のリオンディーズになった事で、芝、ダートも不問ですし、産駒では春の天皇賞3着のテーオーロイヤルもいます。中長距離で活躍が出来ればクラッシックも夢では無いかも知れません。 これからの怪我や病気に泣かされない事を祈るばかりです。無事是名馬ですから…亡くなったお兄ちゃんの分までブルータスには沢山レースを走って貰いたいです...

木村哲也調教師

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 先週の土曜日にベランジェールとレイデラルースの現地応援、写真撮影に行きました。 写真撮影はスマホですがパドックとゴール前でやっています。以前のスマホから気合いを入れてカメラ性能の高いiPhone Proに今年は機種変更をしていますが、確かに画質はアップしているものの、やはりズーム機能には限界がありますね。 ベランちゃんのパドック撮影(騎手が騎乗するまで撮影します)を終えて、良いポジションを確保すべくゴール前に私もすぐに早足で移動をします。ベランちゃんの後ろにはスーツ姿の木村哲也先生の姿が見えます。 この後に地下馬道を抜けて、馬は本場入場です。 この動画からも分かる通り、ベランジェールに寄り添うようにキムテツ先生は馬に帯同し、そして右にそれて垣根とコースの間にはいりました。 そして最終的にはゴール板前の位置に佇み、返し馬を見終えると芝を確かめているのか?コースを横切って行きました。 未勝利馬のベランジェールのために、色々と確認をしているのでしょうか?それとも、その日の準メイン湘南ステークスを走るレガトゥスの事も考えて馬場チェックしていたのかは分かりません。 ただ言えるのは、暑い中ここまでやっている調教師先生はあまり見かけませんでした(脱帽) レース後のDMMコメントに木村先生は「負けたのは調教師のせいです…」と言っていました。それだけ、今回は勝ちに拘って一週間レースを早めたのでょう。その分、余計に残念だったと思います。 キムテツ先生は前走も3着で検量所に引き上げて来たベランジェールを笑顔で出迎えていました。 預かった馬を大事に思ってくれているのがとても伝わります。 まだまだベランちゃんは成長途中であり、これからの馬です。次走こそはキムテツ先生の手腕で、ベランジェールを勝たして上げて下さい。よろしくお願いします。

4/20 ベランジェール、レイデラルース リザルト

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 4/20(土)はお祭りみたいな感じでした。 春の東京開幕週で陽気も良く、競馬仲間6人で府中に繰り出しました。 私の一口出資馬二頭が出走するのもあり、愛馬の勝利を仲間と共有したいのもありましたが、残念ながら願いは叶いませんでした。 東京5レース ベランジェールは5着。 スタートも良く好位を5番手辺りを追走。直線を向いて3番手辺りまで順位を上げ「伸びてくるか?」と思いきや坂の辺りでもたつき、逃げていた戸崎騎手の1番人気ジーゲルに突き放される。「また、戸崎さんか!ベランジェールをイジメないでよ!!」と言いたくなりました。3戦連続で戸崎騎手にはベランジェール出走レースに勝利されているので、次走はベランジェールにいっその事、騎乗して貰いたいですわ(笑) 東京9レース新緑賞 レイデラルースは6着 11頭立ての9番人気…前2走の成績からもかなり人気を落として馬券妙味はあり。3連複軸流し、単、複勝で勝負してました。 スタートはひと息でややポジションは後方でしたが、向こう正面から捲っていき3コーナー手前では二番手追走。 直線を向いても手応えは悪く無く、坂を上がって来てもまだまだ粘り腰…「これは3着までには粘り着れるかも?」と見せ場はありましたが、最後のゴール前では後方から伸びて来た馬に刺され6着でゴール。 この馬のやりたい競馬を津村騎手はやってくれて、この結果なので諦めはつきました。人気以上の走りも見せてくれました。 正直、ベランジェールは前走とそれほど変わっていなかった様な…、坂でもたついたため次走は平坦なコース選択とありましたが、この馬は展開に左右される馬で後方でじっくりと脚を溜めるタイプだから前目につけてても、追走が厳しくなり高速馬場ではキレが削がれて前の馬を差せないのですね。  展開に左右されずに勝たせるならば平坦なコース選択+女性ジョッキーを起用して軽ハンデを貰うしか無いと思いました。 レイデラルースは途中から前にポジションを取りに言っても、最後の直線であれだけ粘れるので心肺能力の高さを感じます。 小回りで更に距離を伸ばす福島選択は確かに戦略としてはベストかも知れません。 今回は二頭とも残念でしたが、次走に期待したいと思います。

DMM口どり抽選

 今週末はベランジェール、レイデラルースの二頭ともハズレました。 やはり、①口取り式の抽選突破+②現地観戦+③出資馬の勝利は、かなりハードルが高いのだと改めて感じます。三つの条件を全てクリアするのはかなり困難。 昨年9月のレイデラルースの口取り式参加は奇跡としか言い様がありません(涙)  これを2度目も体験出来たら相当に持ってるひとだと自分を自画自賛しちゃいますわ(笑) さて、直前にベランジェール、レイデラルースを色々アップしましたが、枠順も確定しました。 ベランジェール 東京5レース 3枠6番 フルゲートの18頭 レイデラルース 東京9レース 7枠8番 11頭 どちらもまずまずの枠では無いでしょうか?レイデラルースはできればもう少し内枠の方が良かったかもしれませんね。それと9レースは手塚厩舎二頭出しは無くなりますましたね。 出資者からすれば、無事に完走して結果が付いてくればラッキー。買った馬券が当たれば更にラッキーぐらいな気持ちで明日は応援して参ります。 さぁ、頑張ってくれよ〜、ベランちゃん!レイちゃん!!

勝負に来ましたね。

ベランジェールは当初予定は… 4/27(土)の東京芝1,600(牝限)だったのですが、調教に跨った北村宏司騎手の進言もあったのか、今週末の4/20(土)の芝1,600(混合)に変更となりました。 前日ギリギリまでにメンバーを見て決めると有りましたので、かなり勝ちを意識してのレース変更、選択であると妄想しております。 木村哲也先生も調教の状態からも、久しぶりにベランジェールに対して「彼女なりに頑張っている!」とお褒めの言葉が出ていました。 普段から辛口コメントのキムテツ先生からは珍しいお言葉だと思います。 出資者の皆さんもベランちゃんの力量からすると、この辺りで勝ち上がり、次のステップに向かう時間を作りたいですよね。 あとはベランちゃんは真ん中辺りの良い枠を引いて、ライバルになりそうな逃げ馬達は外枠を引いて貰いたいです。開幕週で川田騎手が乗った時の様に前が止まらない展開は避けたいところ… 今週末の府中応援は慌ただしくなって来ました。 もう楽しみでしかないです。

入厩しました

 ミストラルフェザーはノーザンファームしがらきに既に移動して、茶木厩舎に入厩との事です。 昨年、私の馬で1番早かったのはベランジェールで、3/31にノーザンF早来を出て、ノーザンF天栄経由で美浦入厩でした。ミストラルフェザーは約半月遅れぐらいですからそれでも早い組ですね。 おそらく今月中にはゲート試験を受けるのではないでしょうか? 昨年のデビュー1番乗りは7/2の函館でリヤンイヴェール、福島でレイデラルースでした。ベランジェールは少し遅れて7/16でした。 ミストラルフェザーは茶木先生の目論みでは7月夏の小倉デビューとありましたので、順調に行けばその辺りでのデビューは叶いそうかなと思います。 カレンダーを見ると夏競馬は六月の最終週からスタートとなっていました。 新馬戦スタートは切りの良い6/1からスタートです。 新馬戦から勝つような出資馬が今年はいるのか?楽しみですし、妄想は膨らみます。 さあ、いよいよ22年組みも始動して来ましたね。

新緑賞、想定人気

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 レイデラルースの新緑賞は何だかいまひとつ盛り上がってきません。私だけかな?(汗) 調教情報を見ても調子が良さそうな話もありませんし、タイムも馬なりでそれほど良化していません。 現時点、ネット競馬での想定人気で11番人気でした。まぁ、人気が無い方が私は馬券妙味があるので嬉しい。どうせ応援馬券は買いますから。 しかし、登録馬が15頭もいるのですね。もうすこし少ないかと期待していたのですが甘かった。 ライバルも多く、上位成績の馬も沢山います。手塚厩舎からも二頭出しです。 コンテソレーラは芝で三戦し12月の初戦こそは二桁着順でしたが、中山芝2,200で2着、芝1,800で1着と手塚厩舎で上昇株の馬です。 この馬の主戦ジョッキーが津村騎手なのにレイデラルースに乗り替わりのが不思議? 現時点ではまだ分かりませんが、津村騎手よりも成績上位の騎手がこちらに乗るなら、手塚先生のレイデラルースに対する期待度が分かってしまいますよね…(笑) このレースに向けて上昇して来ている馬が沢山いるのに対して、レイデラルースはこの二戦は凡走…期待度が下がって当然かも知れません。 重賞の京成杯、山吹賞と大きな所を使って来ているのは否めないですが、山吹賞は自己条件なのでもう少し頑張って貰いたかったのが本音。 今回も、自己条件ではあるので本来の力を出し切ってくれれば3着以内は充分狙えると私個人は妄想しております。 東京府中にコースも変わり、津村騎手に乗り替わりは良い方向に向いてくれると信じます。個人的には津村騎手は東京では人気薄で穴を開ける東京コースの巧者と思っています。 レイデラルースはこのレースで大きく負けてしまうと、いよいよダート路線に変更した方が…と言う感じですかね。 背水の陣で頑張って貰いたいです。

お声のかからないパリッド

吉澤ステーブルWESTでは調子が上がって来ましたとか、疲れやすい体質が改善されてピリッとしてきたか?の様な近況報告が上がって来ますが、厩舎側からは全くお声はかかりませんね〜? ホントにどう言う事なのでしょうか?悲しい… 清水調教師の名前すら全く聞こえて来ませんし、どこの所属馬だか、もはや分からなくなりそうです(笑) 広尾さんとの関係性にも少し疑問。 他に転厩した方が使って貰えるでは?とか邪な気持ちにもなりますね。さて、どうなるのかなぁ〜 2年前にパリッドキャリアか、アンモシエラかで出資を悩みましたが、アンモシエラは既に遥か先を行ってしまいました。今月の24日には大井で羽田杯です。 デビューが遅れてもシャンパンポップ君の様にじっくり調整して大輪を咲かしてくれるならそれで良いのですが、今年に入ってからもずーっと言葉は違えど同じ様な報告を聞いて間もなく4月も終わります。 待つしか無いので、待ちますがあまりに情報量が少な過ぎて外厩先で放置状態になっている感覚。何だか出資自体を楽しめていません。愚痴に聞こえてしまうかも知れませんが、これはイチ出資者の独り言です。 グランツベリーは稀だと思いますが、頻繁に出走してくれるので広尾さんでも楽しめる名馬ですよね。 このままでは骨瘤に苦しんでデビューの遅れたシンハナーダにも先を越されてしまいそうです。 頼む、パリッドキャリア!もう後輩達が新馬戦に突入してくるぞ。それまでには何とかデビューを!!

泣けました…

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 皐月賞はジャスティンミラノが勝利しました。 混戦であり軸馬を選ぶのが今回は難しいレースでした。 木曜に藤岡康太騎手の悲報があり、なんとなくですが康太騎手が調教を付けていたジャスティンミラノには何か起きそうな気配を感じていました。 それを馬券に結びつけるのは何だか軽薄な気持ちではありましたが、応援する意味で藤岡馬券を購入していました。 何かを信じたいと言う気持ちです。 13番ジャスティンミラノ、藤岡佑介騎手騎乗の5番ミスタージーティー。 結果、私の馬券は外れましたが仕事を終えて自宅に戻り、ジャスティンミラノが勝利した映像を見た時に何だか自然と涙が溢れましたね…   これが無ければ俺は競馬をやってないなぁと… 「藤岡康太騎手が後押ししてくれた…」と語る戸崎騎手の言葉がすべてですよ。 何だかとても嬉しい気持ちになりました。 色々とこじつけている様に聞こえるのかも知れませんが、この皐月賞はそれでも良いでしょう。 別にそんな馬券は買う必要は無いかもしれませんが、私はこの二人には今週は勝って貰いたかっただけでした。 美談としてコメントするなよ!とか、騎乗ミスで落馬し迷惑をかけた…とか、心ないコメントも見られますが、藤岡康太騎手自身がそれを望んでいた訳もないですし、あくまでも競馬中の落馬事故です。プロでもミスはあるでしょう…今回は美談で良いのです(結論) 府中のみを二戦、しかもスローな展開のレースしか経験の無いジャスティンミラノが超の付くハイペースなレース展開を、早めに抜け出したジャンタルマンタルをゴール直前にかわす…(涙しかないです) おめでとうございます。戸崎騎手、藤岡康太騎手。

初心に返る?

グランツベリーの次走ですが、新潟の千直レース「邁進特別」を予定しています。 田中克先生がダッシュ力があるので千直を使いたいと言っているのですが、今週から福島も開催しているので、一勝クラスを勝利した小回りの福島でも良かったような…素人考えなのかな? 今回もハンディキャップを貰える様に若手や、女性騎手の起用かと思いきや北村友一騎手で向かう様です。 どうしても古川騎手で連勝したイメージがあるので、主戦騎手=古川奈穂騎手になります。 デビューから5戦連続で騎乗してくれた北村友一騎手が改めてグランツベリーに跨り、彼女の成長を認めて貰える様なレースになる事を祈ります。 北村騎手はデビューから5戦して3着1回、4着3回で着外はデビュー戦とダート替わりの距離延長2レースだけ…決して相性は悪くありません。 二勝クラスに入り、今はグランツベリーも壁にぶち当たり少し停滞時期に入りました。気持ちも新たにデビュー時のコンビで3勝目を獲りに行きましょう。 次走新潟、期待してまっせ、北村友一騎手!!

次走に向けて

シャンパンポップはその後も特に大きな問題も無く、ノーザンファームしがらきで過ごしている様です。 改めてこの馬のスケールの大きさを感じているノーザンファーム牧場長の話や、次走を見据えて少しずつ来週から乗り出しをして行く事になりそうだと言う話でした。 デビュー戦の勝利がフロッグで無いと信じられれば、次のクラスでも充分に通用するはず。 次のレースで勝利となれば私にとって出資馬で初のオープン馬となります。 夢が膨らみます。 脚元はまだまだ心配ですが、そこは厩舎の皆さんに今までの様に大事にしてもらいレースに向かって貰いたいです。 タイムラインのコメントで坂路調教で軽くやるだけで本番はあの走りですから、その調教パターンが良い馬かも知れないと言っていました。 元々、ビシビシ追えない脚元ですからシャンパンポップにはちょうど良いのかも知れません。 脚元の心配が、競走馬としての成長と共に少しずつ無くなってくれたらと思います。 これから暖かくなりますし、大きな身体も絞れてくるでしょう。 小回りは使わないと言う方向ならば是非、東京競馬場に来て貰いたいなぁ〜生でシャンパンポップに会ってみたいです。

悲痛な思い

 昨日の夜に藤岡康太騎手の逝去があったとの報道が本日の午前中にありました。 競馬を愛する者にとっても辛い報道ですし、競馬関係者、親族の方々はなにより沈痛な思いでしょう。 昨年、G1マイルチャンピオンシップをナミュール号で制した写真で笑顔の彼を見るたびに心が辛くなります。 競馬を楽しむ者として、騎手がこの様な事故にあい命を落としてしまう危うさが競馬にある事を改めて認識しないといけませんね。 彼等騎手もプロとして事故を起こさない様にしていたはず。それでも今回はこの様な悲劇的な事故が起きてしまった。 それでも今週末には競馬が行われるし、これからも継続されて行きます。 そんな命までを落とす可能性がありながらも、勝利にこだわる騎手や競走馬に対し、競馬ファンの人々達は魅了されているのでしょう。 彼の死をこれから先も忘れずに受け止めて、競馬を続けていく事が我々競馬ファンが出来る事なのでしょうか…答えは分かりません。 今は心から藤岡康太騎手のご冥福をお祈りします。

落馬事故

 最近、落馬事故が続いています。 まずドバイでのルメール騎手の落馬。ライブ映像で私の見ている時は確認出来ませんでしたが、鎖骨、肋骨の骨折と肺に穴が開いてしまう重症でした。 後にYouTube等の動画で確認すると落馬事故はかなりスピードが出る最後の直線での叩き合いのため、前に躓く馬から勢いよくコースに叩き付けられるルメール騎手が映っていました。 かなり危険な状況での落馬事故でしたね。名手ルメール騎手でもこれは避けられない事故です。 続いて先週末は阪神競馬場で土曜に藤岡康太騎手、日曜に和田竜ニ騎手が落馬負傷し、その後のレースは乗り替わりとなっていました。 和田竜二騎手はその後にXでポストしており、怪我は比較的軽傷で自宅に戻ったと報告がありました。 しかしながら、前日に落馬負傷した藤岡康太騎手の状態を心配し、気遣うコメントを上げていました。 藤岡騎手のパトロールビデオを私も確認しましたが、前にいる馬と自身が騎乗していた馬の前脚が接触し躓いて転倒。コーナーリング中の落馬で藤岡騎手が後続馬に踏まれて、蹴られているかの様にも見えます。 出資馬スマイルコレクターが横山武史騎手の騎乗で落馬がありましたが、この時も前の馬とスマイルコレクターの前脚が接触してコーナーリング中に躓く落馬で、後続馬が通過して行く際に武史騎手が踏まれそうになっていました。幸いにも騎手をかすめて後続馬が通過出来たので大怪我には至らずに済みました。 400kg以上もある馬体が生身の人間の上を走って乗られたら大怪我は避けられない状況です。 騎手は勝利している時に華やかな世界に見えますが過酷な職業ですよね。その反面、落馬による怪我のリスクはかなり高いと思います。 現在、具体的に状態についてのコメントは表明されていません。 私も競馬が好きな人間のひとりとして、その世界で働く人が辛く厳しい状況下におかれているのは悲しく思います。 憶測や推測で情報発信するのは無責任になりますので新しい情報を待つとして、また元気な姿で藤岡康太騎手がターフに戻って来れる事を心からお祈り申し上げます。

がんばれ馬券

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基本的に行ける時は競馬場、WINSで自分の出資馬が走る時は「がんばれ馬券」を購入しに行きます。 当たり前ですが、勝った時ほど記念になると思うので欲しいとは思いますが、こちらの都合や予想通りに馬が走り勝利してくれるとは限りません。 シャンパンポップのデビュー戦は中京ですし、関東圏では無いのでまず現地応援は諦めていました。 さて、がんばれ馬券はどうするか? その日、仕事は休みでしたが武幸四郎先生のトーンも低いのでその日は自宅観戦と決め込んでいました。天気も今ひとつ… 馬券もあまり期待せずに、即パットで3連単フォーメーションと単複の馬券を少し購入しただけ…全部で1,500円。 いつもの半分でしょうか?単勝1,000円、複勝2,000円は購入するんですが「今回は回ってくるだけ…」と幸四郎先生が言うからねぇ…控え目発言。 良い意味で期待を裏切られてしまいました(笑) それと自分の出資馬が走っている時、馬券は5番人気までの組み合わせが多い法則に気が付きました。 3連単は5番人気の馬が2着に粘り高配当でしたね。 話がそれましたが自宅で即パット購入のため、勝利の余韻の後で「がんばれ馬券」を買いに行かなかった事を悔やんでおり、神頼みで今回は抽選に申し込みしていました。 自分で馬券を買えた時は申し込みしていませんから、申し込み頻度はかなり少ないです。 シャンパンポップの優勝記念写真を予約申し込みをして、その後に抽選で「がんばれ馬券」、出資者はもれなく貰える「ポストカード」を同時にふたつ申し込みしていました。 ポストを見るとDMMさんから郵便物が届いています。以前、レイデラルースの口どり式記念写真を頂いているので、サイズ感で写真の方はすぐに分かりましたが、もうひとつの封書はなんじゃらほい?ポストカードかな?…封を開けると「がんばれ馬券」が入っているでは無いですか…(驚) 抽選を突破して私の元に「がんばれ馬券」が届いていました。 初めて当たりました〜、素直に嬉しい〜(涙) シャンパンポップ君は次走がいよいよ大事になって来ましたね。 デビュー戦の勝利があまりに鮮烈過ぎましたから期待は大きく膨らみます。2戦目で連勝し勝てるかどうか?で、この馬の今後が決まっていくでしょう。 妄想ですが3勝まで無敗で勝ち上がれる様な馬が自分の出資馬にいたらこんなに嬉しい事はないですね。 脚元には心配が尽きないです...

クラッシック・スタート

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 桜花賞が終わりました。馬券も外れました…(涙) 勝利したのはステレンボッシュ。暮れの2歳G1レース阪神JFで2着の馬でした。 2着はアスコリピチェーノで阪神JFの一、二着が入れ替わった結果となります。 私も予想では力関係を見て、阪神JF組の3頭が飛び抜けていたのでその馬達を上位に見ていました。 特にステレンボッシュは追い出しのタイミングだけでは阪神JFの勝ちもあったかと思いました。 しかしながら、3着のライトバックは3連複、3連単でも拾えませんでした。 冷静に考えると今年は絶好調の坂井瑠星騎手。実は私の馬券回収率ではベスト5に入るジョッキーなので、信じて騎手買いが出来なかった事が悔やまれます。穴の対抗馬はチューリップ賞組を上位に見て、ライトバックより人気の無い馬を配当妙味で3着付けに買い過ぎました。 タラレバですが、3着にユタカさんのスィープフィートならば3連複は当たっていましたが、どちらにせよトリガミになっていましたね…(涙) 次回、オークスもこのレースを見る限り上位の力関係はあまり変わらずに馬券になりそうな予感がします。 ステレンボッシュの国枝調教師は桜花賞で3勝目。牝馬三冠馬も二頭輩出しています。 距離が伸びても大丈夫と先生は言ったいましたから、オークスも馬券には絡みそうですよね。 国枝先生からは「走れば勝てる!」と言ってくれたシンハナーダも順調に調教が出来る状態になっているので、これからの先生の手腕に期待します。

ようやくスタートライン

シンハナーダはようやく脚元が安定して来た様ですね。 歩様を見ても歩きで前脚を外に振る様な仕草もなくなりました。 湿布?をしてる姿はまだ痛々しいですが、まだ調教後に熱感が出るのでしょう。 レイデオロ産駒らしく制御の効かない面もある様ですが今まで骨瘤で走れ無かったら事を考えると、止まらないほど走ってくれるなんて嬉しいと思えてしまいます。私が調教を付けている訳では無いので無責任発言ですが…(笑) この調子なら、新馬戦が始まる前の5月末頃までにはデビュー出来るかな? 完全なる留年は免れる事が出来るでしょうか…シャンパンポップの様に脚元注意で東京のダート1,600m辺りでデビュー出来たら良いなぁ〜とか勝手に妄想しております。

相変わらずのお転馬

スマイルコレクターですが調教動画を見ても相変わらず頭の高い走り方で、首を使う様な推進力のある走りが出来ていませんね。 脚力だけで走っている感じです。 首の上げ下げで身体全体を使った走り方は出来ないものか?と、ずーっと思っていたのですが調教で改善は出来ないものなのでしょうか。 プロの方々はそんな事は当然気にしてる話だとは思うのですが…素人が気にする事でも無いのか。 それでもデビューから調教動画を見ていてもそれほど変わってませんよね。最初が酷かったので少しは良くなったと言う感じです。テンションが落ち着けば走っている時は良くなるのかな? バネが良いと言う評価ですが、これだけでは未勝利を勝ち上がるだけで終わってしまいますよね。 先々を考えればもう少しフォームは改善しないとその上は難しいと感じてしまいます。 未勝利を勝てなければ、その先も無いのでどちらにせよまずは勝って貰わないとですが… 今年の2勝目はこの4月で決めて貰いたいです。 20日のレイデラルースか、27日のベランジェールか、28日のスマイルコレクター、グランツベリーなのか? 頼みますぜ〜シャンパンポップに続け!!

4/27 4レース芝1,600m(牝)

同じ日が良いと書いた途端に、ベランジェールは翌週の予定になりました(笑) まぁ、勝手に府中の開幕週と決め付けていただけなので仕方ない話ですが… 調教動画見る限りで調子落ちはなさそうですね。 馬も確かな大きくなって来てるような?気のせいかなぁ〜馬体重を知りたいところです。 レース後はひ弱さを出していたので、少し成長しタフさを見せてくれると嬉しいですよね。 牝馬でもグランツベリーの様に連闘出来るくらいになって貰いたいです。 前々走は雨でも走っていましたが、この仔は良馬場でやらせてあげたいですね。 モーリス産駒なので晩成タイプとは言われいます。それでもそろそろ勝たないとゆっくりと今後の組み立てが出来ないので、次走はしっかりと勝ち上がって貰いたいです。 木村先生、宜しくお願いしますね。

同じ日だと嬉しい

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    まだ確定と言う訳ではないですが4月20日にベランジェール、レイデラルースは予定ではダブルヘッダー。 4月28日はスマイルコレクターとグランツベリーのダブルヘッダーです。 この予定通り走ってくれると非常に有難い。 まず、20日は同じDMMで東京競馬場。写真撮影も二頭まとめて出来るし、口どり式の申し込みも2頭出来るので当選確率が上がる?(基本的に確率は同じ) まぁ、チャンスが同じ日に2回あるのかなと…(笑) 4月28日は春の天皇賞で毎年、府中競馬場には行っているので好都合です。 スマイルコレクターは府中。グランツベリーは新潟で10レース邁進特別に出走で京都メインの天皇賞までじわじわと盛り上がっていきそう。 どちらかが勝利したら放心状態で天皇賞の馬券予想は適当になりそうですが… まぁ真剣に予想すれば予想するほど当たらないのが馬券なので、ポワンとしていた方が当たるのかも知れません。 まだ、半月以上も先の話ですが楽しみです。 とにかく、どの馬も順調に行って貰いたいです。